@@@
Native language name
日本語
Native language country name (empty if this language is for all countries)
Language name, in English
Japanese
Language country name, in English (empty if native country name is empty)
Comma-separated list of translators
Toshimitsu Tanaka
AttachmentsModel
ダブルクリックで新規の割り当てを追加
ハードディスク
スロット
BootItemsList
上に移動(Ctrl-Up)
下に移動(Ctrl-Down)
選択した起動デバイスを上に移動します。
選択した起動デバイスを下に移動します。
BootItemsTable
起動デバイスの優先順序を指定します。チェックボックスを使い各デバイスを有効または無効にできます。項目を上または下に移動してデバイスの順序を変更してください。
HDItemsModel
ダブルクリックで新規の割り当てを追加
ハードディスク
スロット
QApplication
実行ファイル <b>%1</b> はQt %2.x が必要です。Qt %3 が見つかりました。
互換性のないQtライブラリエラー
VirtualBox - %1 のエラー
<html><b>%1 (rc=%2)</b><br/><br/>
VirtualBoxを再インストールしてください。
このエラーは、カーネル ドライバに十分なメモリを割り当てできないか、またはマッピング操作に失敗したことを意味します。<br/><br/>これはLinux 2.6.29の既知の問題です。このバージョンのカーネルを使用するならば、/usr/src/vboxdrv-*/Makefileを編集し、<i>VBOX_USE_INSERT_PAGE = 1</i>を有効にしてください。その後、root権限で<br/><br/> <font color=blue>'/etc/init.d/vboxdrv setup'</font><br/><br/>を実行してカーネル モジュールを再コンパイルしてください。
VirtualBoxのLinuxカーネル ドライバ(vboxdrv)はロードされません。または/dev/vboxdrvのパーミッションに問題があります。root権限で<br/><br/> <font color=blue>'/etc/init.d/vboxdrv setup'</font><br/><br/>を実行してカーネル モジュールを再セットアップしてください。Ubuntu、FedoraまたはMandrivaユーザーは最初にDKMSパッケージをインストールしてください。このパッケージはLinuxカーネルの変更を把握し、必要ならばvboxdrvカーネル モジュールを再コンパイルします。
カーネル モジュールが正しくロードされたことを確認してください。
VirtualBox - ランタイムエラー
<b>カーネルドライバにアクセスできません!</b><br/><br/>
ランタイムの初期化中に予期しないエラー(%2)
カーネルドライバにアクセスできない
カーネルモジュールのバージョンが適合しません。VirtualBoxのインストールは成功しませんでした。この問題はVirtualBoxを完全にアンインストール後、再インストールすることで解決するかもしれません。
カーネルモジュールのバージョンが適合しません。VirtualBoxのインストールは成功しませんでした。</br></br><font color=blue>'/etc/init.d/vboxdrv setup'</font><br/><br/>を実行すると、この問題は修正されるでしょう。VirtualBoxのOSEバージョンとPUELバージョンを混在して使用しないでください。
QIArrowSplitter
戻る(&B)
次へ(&N)
QIFileDialog
ディレクトリを選択
ファイルを選択
QIHelpButton
ヘルプ(&H)
QIHotKeyEdit
左
右
左 Shift
右 Shift
左 Ctrl
右 Ctrl
左 Alt
右 Alt
左 Windowsキー
右 Windowsキー
メニューキー
Alt Gr
Caps Lock
Scroll Lock
<キー %1>
Pause
Print Screen
F1
F2
F3
F4
F5
F6
F7
F8
F9
F10
F11
F12
F13
F14
F15
F16
F17
F18
F19
F20
F21
F22
F23
F24
Num Lock
Forward
Back
QIHttp
接続のタイムアウト
サーバー上にファイルが見つかりませんでした(応答: %1)
QILabelPrivate
コピー(&C)
QIMessageBox
OK
はい
いいえ
キャンセル
無視
詳細(&D)
詳細(%2の%1)(&D)
QIRichLabel
クリップボードにコピー
QIWidgetValidator
value state
未完了
value state
無効
<qt><b>%2</b>ページの<b>%1</b>フィールドの値は%3です。</qt>
<qt><b>%1</b>ページの値の1つは%2です。</qt>
VBoxAboutDlg
VirtualBox について
<qt>VirtualBox グラフィカルユーザーインターフェース バージョン %1<br>%2</qt>
<qt>VirtualBox グラフィカルユーザーインターフェース バージョン %1<br>%2</qt>
VirtualBox グラフィカルユーザーインターフェース
バージョン %1
VBoxAboutNonOSEDlg
VirtualBox について
VirtualBox グラフィカルユーザーインターフェース バージョン %1
VBoxAddNIDialog
ホスト インターフェースの追加
インターフェース名
新規ネットワーク インターフェース名
OK(&O)
キャンセル
VBoxAddSFDialog
共有フォルダの追加
設定の編集
選択したフォルダを共有
フォルダのパス
フォルダ名
ホストPC上の既存のフォルダのパスを表示します。
ゲストOSで使用される共有フォルダ名を表示します。
フォルダ選択ダイアログを開きます。
キャンセル
OK(&O)
永続化する(&M)
読み込み専用(&R)
ゲストOSから指定された共有フォルダへの書き込みを禁止します。
VBoxAdditionsDownloader
キャンセル
VirtualBox Guest Additions CDイメージを<nobr><b>%1</b>からダウンロード...</nobr>
VirtualBox Guest Additions CDイメージのダウンロードをキャンセル
<p>ダウンロードしたファイル(<nobr><b>%1</b></nobr>)の保存に失敗しました。</p>
Guest Additionsイメージを保存するフォルダを選択
VBoxApplianceEditorWgt
仮想システム %1
名前
製品
製品-URL
ベンダ
ベンダ-URL
バージョン
説明
ライセンス
ゲストOSのタイプ
CPU
RAM
ハードディスク コントローラ IDE
ハードディスク コントローラ SATA
ハードディスク コントローラ SCSI
DVD
フロッピー
ネットワーク アダプタ
USBコントローラ
サウンドカード
仮想ディスクイメージ
不明なハードウェア項目
MB
<b>元の値:</b> %1
構成
警告:
VBoxCloseVMDlg
仮想マシンを閉じる
操作を選択:
仮想マシンの状態を保存(&S)
仮想マシンの電源オフ(&P)
最新のスナップショットの状態に戻す(&R)
仮想マシンの状態を最新のスナップショットに保存されている状態に戻す
ヘルプ
F1
OK(&O)
キャンセル
<p>現在実行中の仮想マシンの状態をホストPCの物理ハードディスクに保存します。</p>
<p>この仮想マシンの次回の起動時、すぐに作業を再開できるように仮想マシンは保存した状態を復元します。</p>
<p>注:ゲストOSの種別と仮想マシンに割り当てたメモリ量によっては、仮想マシンの状態の保存に長い時間を必要とします。</p>
シャットダウン シグナル送信(&E)
<p>仮想マシンに電源ボタン オフのACPIイベントを送信します。</p>
<p>通常、仮想マシン内で動作するゲストOSは、このイベントを検出して正しい終了処理を実行します。ゲストOSで動作するすべてのアプリケーションがデータと状態を保存することができるので、仮想マシンの電源を切るお勧めの方法です。</p>
<p>仮想マシンがこの動作に反応しないならば、ゲストOSの構成に誤りがあるか、電源ボタン オフのACPIイベントに対応していません。この場合、仮想マシンの実行を停止するには<b>[仮想マシンの電源オフ]</b>を選択します。</p>
<p>仮想マシンの電源を切ります。</p>
<p>注:この動作は、ゲストOSを正しく終了することなく、直ちに仮想マシンの実行を停止します。仮想マシン内の<i>データの損失</i>を招くかもしれません。この動作は、仮想マシンが<b>[シャットダウン シグナル送信]</b>に反応しない場合のみ選択してください。</p>
<p>仮想マシンをオフにした後、現在のスナップショットに保存された状態に復元します。これは直前のセッションの状態を破棄し、差現在のスナップショットの状態に戻りたい場合に役立ちます。</p>
<p>現在実行中の仮想マシンの状態をホストPCの物理ハードディスクに保存します。</p><p>この仮想マシンの次回の起動時、すぐに作業を再開できるように仮想マシンは保存した状態を復元します。</p><p>注:ゲストOSの種別と仮想マシンに割り当てたメモリ量によっては、仮想マシンの状態の保存に長い時間を必要とします。</p>
<p>仮想マシンに電源ボタン オフのACPIイベントを送信します。</p><p>通常、仮想マシン内で動作するゲストOSは、このイベントを検出して正しい終了処理を実行します。ゲストOSで動作するすべてのアプリケーションがデータと状態を保存することができるので、仮想マシンの電源を切るお勧めの方法です。</p><p>仮想マシンがこの動作に反応しないならば、ゲストOSの構成に誤りがあるか、電源ボタン オフのACPIイベントに対応していません。この場合、仮想マシンの実行を停止するには<b>[仮想マシンの電源オフ]</b>を選択します。</p>
<p>仮想マシンの電源を切ります。</p><p>注:この動作は、ゲストOSを正しく終了することなく、直ちに仮想マシンの実行を停止します。仮想マシン内の<i>データの損失</i>を招くかもしれません。この動作は、仮想マシンが<b>[シャットダウン シグナル送信]</b>に反応しない場合のみ選択してください。</p>
VBoxConsoleWnd
VirtualBox OSE
フルスクリーンモード(&F)
フルスクリーンモードに切り替える
enable/disable...
マウス統合
enable/disable...
ゲストOSの画面を自動的にリサイズする
ゲストOSの画面を自動リサイズ(&G)
ウィンドウをリサイズしたとき、ゲストOSの画面を自動的にリサイズする(Guest Additions のインストールが必要)
ウィンドウのサイズを調整(&A)
ゲストOSの画面に合わせてウィンドウのサイズと位置を調整する
Ctrl-Alt-Delを送信(&I)
仮想マシンにCtrl-Alt-Delシーケンスを送信する
Ctrl-Alt-Backspaceを送信(&I)
仮想マシンにCtrl-Alt-Backspaceシーケンスを送信する
リセット(&R)
仮想マシンをリセットする
ACPI シャットダウン(&H)
仮想マシンに電源ボタン オフのACPIイベントを送信する
閉じる(&C)...
仮想マシンを閉じる
スナップショット作成(&S)...
仮想マシンのスナップショットを作成する
フロッピーイメージ(&F)...
フロッピーイメージファイルをマウントする
フロッピーのマウント解除(&L)
マウント中のフロッピーメディアをマウント解除する
CD/DVD-ROMイメージ(&C)...
CD/DVD-ROMイメージファイルをマウントする
CD/DVD-ROMのマウント解除(&D)
マウント中のCD/DVDメディアをマウント解除する
enable/disable...
リモートデスクトップ(RDP)サーバ
リモートディスプレイ(&P)
この仮想マシンへのリモートデスクトップ(RDP)接続を有効化または無効化
共有フォルダ(&S)...
共有フォルダ設定ダイアログを開く
Guest Additions のインストール(&I)...
Guest Additions インストールイメージをマウントする
VirtualBox Webサイト(&V)...
WebブラウザでVirtualBox製品のWebサイトを開く
VirtualBox について(&A)...
製品情報ダイアログを表示する
すべての警告をリセット(&R)
すべての抑止された警告とメッセージを再度表示させる
フロッピーのマウント(&F)
CD/DVD-ROMのマウント(&C)
USBデバイス(&U)
デバイス(&D)
デバッグ(&B)
ヘルプ(&H)
ゲストOSの画面の自動リサイズ機能が有効なとき(<img src=auto_resize_on_16px.png/>)を、無効なとき(<img src=auto_resize_off_16px.png/>)を表示します。注:本機能の利用にはゲストOSに Guest Additions のインストールが必要です。
ホスト マウスポインタのキャプチャ状態を表示:<br><nobr><img src=mouse_disabled_16px.png/> キャプチャされていません</nobr><br><nobr><img src=mouse_16px.png/> キャプチャされています</nobr><br><nobr><img src=mouse_seamless_16px.png/> マウス統合は有効です</nobr><br><nobr><img src=mouse_can_seamless_16px.png/> マウス統合は無効、キャプチャされています</nobr><br><nobr><img src=mouse_can_seamless_uncaptured_16px.png/> マウス統合は無効、キャプチャされていません</nobr><br> 注:マウス統合機能の利用にはゲストOSに Guest Additions のインストールが必要です。
現在割り当てられているホストキーを表示します。<br>ホストキーを単独で押すと、キーボートとマウスの制御が切り替わります。また、他のキーと合わせてキーボード ショートカットの操作に使用することができます。
<hr>VRDPサーバーはポート %1 を待ち受けしています
一時停止(&P)
仮想マシンの実行を一時停止する
再開(&E)
仮想マシンの実行を再開する
マウス統合を無効化(&M)
一時的にホスト マウスポインタの統合機能を無効化
マウス統合を有効化(&M)
一時的に無効化したホスト マウスポインタの統合機能を有効化
スナップショット %1
ホスト ドライブ
仮想マシン(&M)
ネットワーク アダプタ(&N)
network
アダプタ %1
Floppy tip
選択されたホストPCの物理ドライブをマウントする
CD/DVD tip
選択されたホストPCの物理ドライブをマウントする
選択された仮想ネットワーク アダプタからケーブルを切断する
選択された仮想ネットワーク アダプタにケーブルを接続する
シームレスモード(&L)
シームレスモードに切り替える
キーボードがゲストOSにキャプチャされているとき(<img src=hostkey_captured_16px.png/>)を、無効なとき(<img src=hostkey_16px.png/>)を表示します。
Floppy tooltip
<qt><nobr>フロッピーメディアの状態を表示:</nobr>%1</qt>
Floppy tooltip
<br><nobr><b>ホスト ドライブ</b>: %1</nobr>
Floppy tooltip
<br><nobr><b>イメージ</b>: %1</nobr>
Floppy tooltip
<br><nobr><b>メディアがマウントされていない</b></nobr>
DVD-ROM tooltip
<qt><nobr>CD/DVD-ROMメディアの状態を表示:</nobr>%1</qt>
DVD-ROM tooltip
<br><nobr><b>ホスト ドライブ</b>: %1</nobr>
DVD-ROM tooltip
<br><nobr><b>イメージ</b>: %1</nobr>
DVD-ROM tooltip
<br><nobr><b>メディアがマウントされていない</b></nobr>
HDD tooltip
<qt><nobr>仮想ハードディスクの状態を表示:</nobr>%1</qt>
HDD tooltip
<br><nobr><b>ハードディスクが割り当てられていない</b></nobr>
Network adapters tooltip
<qt><nobr>ネットワーク インターフェースの状態を表示:</nobr>%1</qt>
Network adapters tooltip
<br><nobr><b>アダプタ %1 (%2)</b>:ケーブル %3</nobr>
Network adapters tooltip
接続
Network adapters tooltip
切断
Network adapters tooltip
<br><nobr><b>すべてのネットワーク アダプタが無効</b></nobr>
USB device tooltip
<qt><nobr>USBデバイスの状態を表示:</nobr>%1</qt>
USB device tooltip
<br><nobr><b>USBデバイスが割り当てられていない</b></nobr>
USB device tooltip
<br><nobr><b>USBコントローラが無効</b></nobr>
リモートディスプレイ(VRDPサーバ)機能が有効なとき(<img src=vrdp_16px.png/>) を、無効なとき (<img src=vrdp_disabled_16px.png/>)を表示します。
Shared folders tooltip
<qt><nobr>共有フォルダの状態を表示:</nobr>%1</qt>
Shared folders tooltip
<br><nobr><b>共有フォルダ無し</b></nobr>
ヘルプを表示(&C)...
オンラインヘルプを表示
VirtualBox を登録(&E)...
VirtualBox 登録フォームを開く
セッション情報ダイアログ(&N)
セッション情報ダイアログを表示
debug action
統計(&S)...
debug action
コマンドライン(&C)...
debug action
ログ取得(&L)...
ゲストOSの画面の自動リサイズ機能が有効なとき(<img src=:/auto_resize_on_16px.png/>)を、無効なとき(<img src=:/auto_resize_off_16px.png/>)を表示します。注:本機能の利用にはゲストOSに Guest Additions のインストールが必要です。
ホスト マウスポインタのキャプチャ状態を表示:<br><nobr><img src=:/mouse_disabled_16px.png/> キャプチャされていません</nobr><br><nobr><img src=:/mouse_16px.png/> キャプチャされています</nobr><br><nobr><<img src=:/mouse_seamless_16px.png/> マウス統合は有効です</nobr><br><nobr><img src=:/mouse_can_seamless_16px.png/> マウス統合は無効、キャプチャされています</nobr><br><nobr><img src=:/mouse_can_seamless_uncaptured_16px.png/> マウス統合は無効、キャプチャされていません</nobr><br> 注:マウス統合機能の利用にはゲストOSに Guest Additions のインストールが必要です。
キーボードがゲストOSにキャプチャされているとき(<img src=:/hostkey_captured_16px.png/>を、無効なとき(<img src=:/hostkey_16px.png/>)を表示します。
リモートディスプレイ(VRDPサーバー)機能が有効なとき(<img src=:/vrdp_16px.png/>) を、無効なとき (<img src=:/vrdp_disabled_16px.png/>)を表示します。
現在割り当てられているホストキーを表示します。<br>ホストキーを単独で押すと、キーボートとマウスの制御が切り替わります。また、他のキーと合わせてキーボード ショートカットの操作に使用することができます。
Sun VirtualBox
Virtualization Stuff LED
仮想マシンで使用される仮想化支援機能の状態を表示:<br><nobr><b>%1:</b> %2</nobr><br><nobr><b>%3:</b> %4</nobr>
Virtualization Stuff LED
<br><nobr><b>%1:</b> %2</nobr>
VBoxDiskImageManagerDlg
名前
仮想的なサイズ
実際のサイズ
サイズ
仮想ディスクマネージャ
ハードディスク(&H)
CD/DVDイメージ(&C)
フロッピーイメージ(&F)
ヘルプ
F1
ダイアログのヘルプを表示
OK(&O)
ダイアログに同意
キャンセル
ダイアログをキャンセル
no info
--
新規(&N)...
追加(&A)...
除去(&E)
解放(&L)
最新の情報に更新(&F)
新規
追加
除去
解放
最新の情報に更新
Ctrl+N
Ctrl+A
Ctrl+D
Ctrl+L
Ctrl+R
動作
場所
ディスク タイプ
ストレージ タイプ
割り当て
スナップショット
アクセス可否を確認
HDD
<nobr><b>%1</b></nobr><br>アクセス可否を確認中...
<nobr><b>%1</b></nobr><br><nobr>ディスク タイプ: %2</nobr><br><nobr>ストレージ タイプ: %3</nobr>
HDD
<br><nobr>割り当て: %1</nobr>
HDD
<br><nobr>スナップショット: %5</nobr>
HDD
<nobr><b>%1</b></nobr><br>メディアのアクセス可否確認でエラー
HDD
<nobr><b>%1</b></nobr><br>%2
CD/DVD/Floppy
<nobr><b>%1</b></nobr><br>アクセス可否を確認中...
CD/DVD/Floppy
<nobr><b>%1</b></nobr>
CD/DVD/Floppy
<br><nobr>割り当て: %1</nobr>
CD/DVD/Floppy
<nobr><b>%1</b></nobr><br>メディアのアクセス可否確認でエラー
<nobr><b>%1</b></nobr><br>%2
CD/DVD/Floppy
イメージファイルにアクセスできない
選択(&S)
すべてのハードディスクイメージファイル(*.vdi; *.vmdk);;仮想ディスクイメージ(*.vdi);;VMDKイメージ(*.vmdk);;すべてのファイル (*)
ハードディスクイメージファイルを選択
CD/DVD-ROMディスクイメージファイルを選択
フロッピーディスクイメージファイルを選択
新規仮想ハードディスクの作成
既存のメディア ファイルを追加(登録)する
選択したメディアを取り除く(登録解除)
選択したメディアを仮想マシンから割り当て解除して解放する
メディアリストを最新の情報に更新
CD/DVD-ROMイメージ(*.iso);;すべてのファイル(*)
フロッピーイメージ(*.img);;すべてのファイル(*)
すべてのハードディスクイメージファイル(*.vdi *.vmdk *.vhd);;仮想ディスクイメージ(*.vdi);;VMDKイメージ(*.vmdk);;VHDイメージ(*.vhd);;すべてのファイル (*)
ハードディスク(&D)
<nobr>場所:</nobr>
<nobr>ディスク タイプ:</nobr>
<nobr> ストレージ タイプ:</nobr>
<nobr>割り当て先:</nobr>
<nobr> スナップショット:</nobr>
VBoxDownloaderWgt
キャンセル
VirtualBox Guest Additions CDイメージを<nobr><b>%1</b>からダウンロード...</nobr>
VirtualBox Guest Additions CDイメージのダウンロードをキャンセル
サーバー上にファイルが見つかりませんでした(応答: %1)。
<p>ダウンロードしたファイル(<nobr><b>%1</b></nobr>)の保存に失敗しました。</p>
Guest Additionsイメージを保存するフォルダを選択
接続がタイムアウトになりました。
ダウンロード処理がユーザーによってキャンセルされました。
VBoxEmptyFileSelector
選択(&C)...
VBoxExportApplianceWzd
エクスポートするファイルを選択
仮想フォーマット(%1)を開く
仮想アプライアンス
仮想アプライアンスのエクスポート...
仮想アプライアンス エクスポート ウィザード
ようこそ仮想アプライアンス エクスポート ウィザードへ!
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0//EN" "http://www.w3.org/TR/REC-html40/strict.dtd"><html><head><meta name="qrichtext" content="1" /><style type="text/css">p, li { white-space: pre-wrap; }</style></head><body><p style=" margin-top:12px; margin-bottom:12px; margin-left:0px; margin-right:0px; -qt-block-indent:0; text-indent:0px;">このウィザードは、仮想アプライアンスをエクスポートする手順を案内します。</p><p style=" margin-top:12px; margin-bottom:12px; margin-left:0px; margin-right:0px; -qt-block-indent:0; text-indent:0px;">ウィザードの次のページに進むには<span style=" font-weight:600;">[次へ]</span>ボタンを、前のページに戻るには<span style=" font-weight:600;">[戻る]</span>ボタンを使用してください。</p><p style=" margin-top:12px; margin-bottom:12px; margin-left:0px; margin-right:0px; -qt-block-indent:0; text-indent:0px;">エクスポートする仮想マシンを選択してください。 1つ以上の仮想マシンを選択できます。 エクスポートする前に、それらの仮想マシンをオフにしなければなりません。</p></body></html>
< 戻る(&B)
次へ(&N) >
キャンセル
仮想アプライアンスのエクスポート設定
選択した仮想マシンの構成を変更することができます。項目をダブルクリックして表示されているプロパティを変更できます。
デフォルト値に戻す
仮想アプライアンス情報が書かれたファイル名を指定してください。 VirtualBoxはOpen Virtualization Format(OVF)をサポートします。
エクスポート(&E) >
他の仮想化製品との互換性のため、古いOVF0.9形式で書き込みます。
OVF 0.9形式で書き込み(&W)
エクスポートするファイル名を選択してください。
ユーザ名、パスワードおよびバケット名などの追加フィールドを全て指定してください。最後にOVFターゲットのファイル名を指定しなければなりません。
ユーザ名、パスワード、ホスト名およびバケット名などの追加フィールドを全て指定してください。最後にOVFターゲットのファイル名を指定しなければなりません。
ファイルを確認中...
ファイルを除去中...
OVFのエクスポートのためのターゲットを指定してください。 ローカル ファイルシステムへのエクスポートか、OVFのアップロード(Sun CloudまたはS3 ストレージ サーバー)を選択することができます。
ローカル ファイルシステム(&L)
Sun Cloud(&C)
Simple Storage System (S3)(&S)
ユーザー名(&U):
パスワード(&P):
ファイル(&F):
バケット名(&B):
ホスト名(&H):
VBoxFilePathSelectorWidget
<デフォルトに戻す>
変更後、再度このダイアログを開くとデフォルト パスが表示されます。
<選択されていません>
ドロップダウンリストから<b>[その他...]</b>を実行して、使用するパスを選択してください。
その他...
リセット
他のフォルダを選択するダイアログを開きます。
フォルダ パスの値をデフォルトに戻します。
他のファイルを選択するダイアログを開きます。
ファイル パスの値をデフォルトに戻します。
コピー(&C)
ここに使用するフォルダ パスを入力してください。
ここに使用するファイル パスを入力してください。
VBoxGLSettingsDlg
一般
入力
アップデート
言語
USB
VirtualBox - %1
ネットワーク
VBoxGLSettingsGeneral
デフォルトのVDIフォルダのパスを表示します。新規仮想ハードディスクの作成時に保存先を明示的に指定しない場合、このフォルダが使用されます。
デフォルトの仮想マシン フォルダのパスを表示します。新規仮想マシンの作成時に保存先を明示的に指定しない場合、このフォルダが使用されます。
リモートディスプレイ(VRDP)クライアントに認証を提供するライブラリのパスを表示します。
デフォルト ハードディスク フォルダ(&H):
デフォルト 仮想マシン フォルダ(&M):
VRDP認証ライブラリ(&R):
デフォルトのハードディスク フォルダのパスを表示します。既存ディスクを追加するか、または新規仮想ハードディスク作成時に保存先を明示的に指定しない場合、このフォルダが使用されます。
アプリケーションはシステムトレイのコンテキストメニューにアイコンを表示します。
システムトレイアイコンを表示(&S)
仮想マシンのウィンドウをドックアイコンにリアルタイムでプレビューします。
ドックアイコンのリアルタイムプレビュー(&D)
VBoxGLSettingsInput
ホストキー(&K):
仮想マシンのウィンドウでホストキーとして使用するキーを表示します。変更するには入力フィールドをアクティブにして新しいホストキーを押してください。注:英数字、カーソルキー、編集キーはホストキーとして使用できません。
仮想マシンのウィンドウがアクティブのとき、キーボードを自動的にキャプチャします。キーボードがキャプチャされると、すべてのキーストローク(Alt-Tabなどを含む)が仮想マシンに送られます。
キーボードの自動キャプチャ(&A)
VBoxGLSettingsLanguage
Language
(内蔵)
Language
<利用不可>
Author(s)
<不明>
Language
デフォルト
言語:
インターフェース言語:
利用できるユーザーインターフェース言語の一覧です。有効な言語は<b>太字</b>で示されます。システムのデフォルト言語に戻すには<i>デフォルト</i>を選択してください。
名前
Id
言語
作者
作者:
VBoxGLSettingsNetwork
<adapter name> network
%1 ネットワーク
ホスト IPv4 アドレス<b>"%1"</b>が不正
ホスト IPv4 ネットワーク マスク<b>"%1"</b>が不正
ホスト IPv6 アドレス<b>"%1"</b>が不正
DHCP サーバー アドレス<b>"%1"</b>が不正
DHCP サーバー ネットワーク マスク<b>"%1"</b>が不正
DHCP アドレス下限値<b>"%1"</b>が不正
DHCP アドレス上限値<b>"%1"</b>が不正
アダプタ
interface
自動構成
interface
手動構成
IPv4 アドレス
address
未設定
IPv4 ネットワーク マスク
mask
未設定
IPv6 アドレス
IPv6 ネットワーク マスク
length
未設定
DHCP サーバー
server
有効
server
無効
アドレス
ネットワーク マスク
下限
bound
未設定
上限
ホストオンリー ネットワークを追加(&A)
ホストオンリー ネットワークを除去(&R)
ホストオンリー ネットワークを編集(&E)
creating/removing host-only network
動作
ホストオンリー ネットワーク(&H):
利用可能なホストオンリー ネットワークをリスト表示します。
名前
VBoxGLSettingsNetworkDetails
ホストオンリー ネットワーク詳細
アダプタ(&A)
手動構成(&C)
このホストオンリー ネットワーク アダプタを手動で構成します。
IPv4 アドレス(I):
このアダプタのホスト IPv4 アドレスを表示します。
IPv4 ネットワーク マスク(&M):
このアダプタのホスト IPv4 ネットワーク マスクを表示します。
IPv6 アドレス(P):
IPv6がサポートされるとき、このアダプタのホスト IPv6 アドレスを表示します。
IPv6 ネットワーク マスク長(&L):
IPv6がサポートされるとき、このアダプタのホスト IPv6 ネットワーク マスクのプリフィックス長を表示します。
DHCP サーバー(&D)
サーバーを有効化(&E)
仮想マシンの起動時にDHCP サーバーを有効化するかどうかを示します。
サーバー アドレス(&R):
ホストオンリー アダプタにDHCP サーバーによって割り当てられるIPアドレスを表示します。
サーバー マスク(&M):
ホストオンリー アダプタにDHCP サーバーによって割り当てられるネットワーク マスクを表示します。
アドレス下限(&L):
ホストオンリー アダプタにDHCP サーバーによって割り当てられるアドレスの下限値を表示します。
アドレス上限(&U):
ホストオンリー アダプタにDHCP サーバーによって割り当てられるアドレスの上限値を表示します。
VBoxGLSettingsUpdate
定期的にVirtualBoxウェブサイトに接続して、VirtualBoxの新しいバージョンが利用可能であるかどうか確認します。
アップデートを確認(&C)
頻度(&O):
アップデートを確認する頻度を指定します。 注:アップデートを確認しない場合は、上のチェックボックスをオフにしてください。
次回の確認:
VBoxGlobal
hard disk
差分
USB device details
不明なデバイス %1:%2
USB device tooltip
<nobr>ベンダID: %1</nobr><br><nobr>プロダクトID: %2</nobr><br><nobr>リビジョン: %3</nobr>
USB device tooltip
<br><nobr>シリアルNo. %1</nobr>
USB device tooltip
<br><nobr>状態: %1</nobr>
details report
名前
details report
OSタイプ
details report
メインメモリ
details report
<nobr>%3 MB</nobr>
details report
一般
details report
ビデオメモリ
details report
<nobr>%4 MB</nobr>
details report
起動順序
details report
ACPI
details report
IO APIC
details report (HDDs)
割り当てられていません
details report
ハードディスク
details report (ACPI)
有効
details report (ACPI)
無効
details report (IO APIC)
有効
details report (IO APIC)
無効
details report (floppy)
マウントされていません
details report (floppy)
イメージ
details report (floppy)
ホスト ドライブ
details report
フロッピー
details report (DVD)
マウントされていません
details report (DVD)
イメージ
details report (DVD)
ホスト ドライブ
details report
CD/DVD-ROM
details report (audio)
無効
details report
オーディオ
details report (network)
アダプタ %1
details report (network)
無効
details report
ネットワーク
details report (USB)
デバイス フィルタ
details report (USB)
%1 (%2 アクティブ)
details report (USB)
無効
details report (VRDP)
VRDPサーバー ポート
details report (VRDP)
%1
details report (VRDP)
無効
details report
リモートディスプレイ
"URLを開く"はまだ実装されていません。
MachineState
電源オフ
MachineState
保存
MachineState
中断
MachineState
実行中
MachineState
一時停止
MachineState
起動中
MachineState
停止中
MachineState
保存中
MachineState
復元中
MachineState
破棄中
SessionState
クローズド
SessionState
オープン
SessionState
生成中
SessionState
閉鎖中
DeviceType
なし
DeviceType
フロッピー
DeviceType
CD/DVD-ROM
DeviceType
ハードディスク
DeviceType
ネットワーク
DiskType
標準
DiskType
変更不可
DiskType
ライトスルー
DiskStorageType
仮想ディスクイメージ
DiskStorageType
iSCSI
DiskStorageType
VMDKイメージ
VRDPAuthType
Null
VRDPAuthType
外部
VRDPAuthType
ゲスト
USBFilterActionType
無視
USBFilterActionType
保持
AudioDriverType
Null Audio Driver
AudioDriverType
Windows マルチメディア
AudioDriverType
OSS オーディオ ドライバ
AudioDriverType
ALSA オーディオ ドライバ
AudioDriverType
Windows DirectSound
AudioDriverType
CoreAudio
NetworkAttachmentType
未割り当て
NetworkAttachmentType
NAT
NetworkAttachmentType
ホスト インターフェース
NetworkAttachmentType
内部ネットワーク
USBDeviceState
未サポート
USBDeviceState
利用不可
USBDeviceState
ビジー
USBDeviceState
利用可能
USBDeviceState
保持
USBDeviceState
キャプチャ
hard disk
<i>確認中...</i>
hard disk
<i>アクセス不可</i>
ClipboardType
無効
ClipboardType
ホストOSからゲストOSへ
ClipboardType
ゲストOSからホストOSへ
ClipboardType
双方向
ディレクトリを選択
ファイルを選択
details report (serial ports)
ポート %1
details report (serial ports)
無効
details report
シリアルポート
details report
USB
details report (shared folders)
共有フォルダ
details report (shadef folders)
%1
details report (shared folders)
なし
details report
共有フォルダ
MachineState
スタック
PortMode
切断
PortMode
ホストにパイプ
PortMode
ホスト デバイス
serial port
ユーザー定義
DiskStorageType
カスタム ハードディスク
details report
VT-x/AMD-V
details report
PAE/NX
details report (VT-x/AMD-V)
有効
details report (VT-x/AMD-V)
無効
details report (PAE/NX)
有効
details report (PAE/NX)
無効
details report (audio)
ホスト ドライバ
details report (audio)
コントローラ
details report (parallel ports)
ポート %1
details report (parallel ports)
無効
details report
パラレルポート
DeviceType
USB
DeviceType
共有フォルダ
StorageBus
IDE
StorageBus
SATA
StorageBusChannel
プライマリ
StorageBusChannel
セカンダリ
StorageBusDevice
マスター
StorageBusDevice
スレーブ
StorageBusChannel
ポート %1
DiskStorageType
VHDイメージ
AudioDriverType
Solaris オーディオ
AudioDriverType
PulseAudio
AudioControllerType
ICH AC97
AudioControllerType
SoundBlaster 16
NetworkAdapterType
PCnet-PCI II (Am79C970A)
NetworkAdapterType
PCnet-FAST III (Am79C973)
NetworkAdapterType
Intel PRO/1000 MT Desktop (82540EM)
IDEControllerType
PIIX3
IDEControllerType
PIIX4
NetworkAdapterType
Intel PRO/1000 T Server (82543GC)
USB filter tooltip
<nobr>ベンダID: %1</nobr>
USB filter tooltip
<nobr>プロダクトID: %2</nobr>
USB filter tooltip
<nobr>リビジョン: %3</nobr>
USB filter tooltip
<nobr>製品: %4</nobr>
USB filter tooltip
<nobr>メーカー: %5</nobr>
USB filter tooltip
<nobr>シリアルNo.: %1</nobr>
USB filter tooltip
<nobr>ポート: %1</nobr>
USB filter tooltip
<nobr>状態: %1</nobr>
details report (network)
ホスト インターフェース, %1
details report (network)
内部ネットワーク, '%1'
network
アダプタ %1
hard disk
<br><nobr>タイプ (形式): %2 (%3)</nobr>
medium
<br><nobr>割り当て: %1</nobr>
medium
<i>未割り当て</i>
medium
<br><i>アクセス可否を確認中...</i>
medium
<hr>メディアのアクセス可否の確認に失敗しました。<br>%1.
medium
<hr><img src=%1/> このハードディスクの割り当ては、新規作成された差分ハードディスクの使用により、間接的に実行されます。
medium
確認中...
medium
アクセスできません
<hr>ハードディスク チェーン中のいくつかのメディアにアクセスできません。仮想メディアマネージャの<b>[別のハードディスクを表示する]</b>を使用して、これらのメディアを確認してください。
%1<hr>このベース ハードディスクは以下の差分ハードディスクを使用して間接的に割り当てられます:<br>%2%3
details report
3Dアクセラレーション
details report (3D Acceleration)
有効
details report (3D Acceleration)
無効
MachineState
セットアップ
DiskType
差分
details report
ネステッドページング
details report (Nested Paging)
有効
details report (Nested Paging)
無効
details report (network)
ブリッジ ネットワーク, '%1'
details report (network)
内部ネットワーク, '%1'
details report (network)
ホストオンリー ネットワーク, '%1'
StorageBus
SCSI
NetworkAttachmentType
ブリッジ ネットワーク
NetworkAttachmentType
ホストオンリー ネットワーク
StorageControllerType
PIIX3
StorageControllerType
PIIX4
StorageControllerType
ICH6
StorageControllerType
AHCI
StorageControllerType
Lsilogic
StorageControllerType
BusLogic
details report (network)
ブリッジ アダプタ, '%1'
details report (network)
ホストオンリー アダプタ, '%1'
NetworkAdapterType
Intel PRO/1000 MT Server (82545EM)
NetworkAttachmentType
ブリッジ アダプタ
NetworkAttachmentType
ホストオンリー アダプタ
details report
<nobr>%1 MB</nobr>
details report
プロセッサ数
details report
<nobr>%1</nobr>
details report
システム
details report (VRDP Server)
リモートディスプレイ サーバー ポート
details report (VRDP Server)
リモートディスプレイ サーバー
details report (VRDP Server)
無効
details report
ディスプレイ
PortMode
Rawファイル
VBoxGlobalSettings
'%1 (0x%2)'は無効なホストキーのコードです。
The value of the key '%2'キーの値'%1'は正規表現の規則'%3'に適合しません。
'%1'キーを削除できません。
VBoxGlobalSettingsDlg
カテゴリ
[id]
[link]
[name]
<i>左側のリストから設定のカテゴリを選択し、設定項目をマウスオーバーして詳細な情報を参照してください<i>。
一般
0
入力
1
USB
2
デフォルト フォルダ(&F)
仮想マシン
VDIファイル
選択
キーボード(&K)
ホストキー(&H)
キーボードの自動キャプチャ(&A)
USBデバイス フィルタ(&U)
Ins
Alt+Ins
Del
Ctrl+Up
Ctrl+Down
ヘルプ
F1
ダイアログのヘルプを表示します。
無効な設定が見つかりました
OK(&O)
変更を保存してダイアログを閉じます。
キャンセル
変更を破棄してダイアログを閉じます。
VirtualBox 環境設定
仮想マシンのウィンドウでホストキーとして使用するキーを表示します。変更するには入力フィールドをアクティブにして新しいホストキーを押してください。注:英数字、カーソルキー、編集キーはホストキーとして使用できません。
usb
新規フィルタ %1
言語
言語
3
インターフェース言語(&I)
作者:
言語:
Language
(内蔵)
Language
<利用不可>
Author(s)
<不明>
<qt>利用できるユーザーインターフェース言語の一覧です。有効な言語は<b>太字</b>で示されます。
システムのデフォルト言語に戻すには<i>デフォルト</i>を選択してください。</qt>
Language
デフォルト
デフォルトのVDIフォルダのパスを表示します。新規仮想ハードディスクの作成時に保存先を明示的に指定しない場合、このフォルダが使用されます。
仮想マシン フォルダのパスをデフォルト値に戻します。変更後、再度このダイアログを開くとデフォルトのパスが表示されます。
VDIフォルダのパスをデフォルト値に戻します。変更後、再度このダイアログを開くとデフォルト パスが表示されます。
デフォルトの仮想マシン フォルダのパスを表示します。新規仮想マシンの作成時に保存先を明示的に指定しない場合、このフォルダが使用されます。
ダイアログを開いてデフォルトのVDIフォルダを選択します。
ダイアログを開いてデフォルトの仮想マシン フォルダを選択します。
仮想マシンのウィンドウがアクティブのとき、キーボードを自動的にキャプチャします。キーボードがキャプチャされると、すべてのキーストローク(Alt-Tabなどを含む)が仮想マシンに送られます。
VRDP認証ライブラリ(&R)
リモートディスプレイ(VRDP)クライアントに認証を提供するライブラリのパスを表示します。
VRDP認証ライブラリ ファイルの選択ダイアログを開きます。
認証ライブラリ ファイルの値をデフォルト値にリセットします。変更を適用し、再度このダイアログを開くと現在の認証ライブラリ ファイルが表示されます。
拡張機能(&E)
VT-x/AMD-Vを有効化(&V)
仮想マシンがホストCPUのIntel VT-xやAMD-Vなどの仮想化支援機能をデフォルトで使用するかどうかを指定します。
<qt>グローバルUSBフィルタをリスト表示します。
左側のチェックボックスは特定のフィルタが有効にされるかどうかを定義します。
USBフィルタを追加または除去するにはコンテキストメニューか右側のボタンを使用してください。</qt>
空のフィルタを追加
空のフィルタを追加(&A)
<qt>すべてのフィールドが空の新規USBフィルタを追加します。注:このフィルタはすべての接続されたUSBデバイスに適合します。</qt>
デバイスからフィルタを追加
デバイスからフィルタを追加する(&D)
<qt>選択したホストPCのUSBデバイスの値をすべてのフィールドに設定した新規USBフィルタを追加します。</qt>
フィルタを除去
フィルタを除去する(&R)
<qt>ハイライト表示されたフィルタを除去します。</qt>
フィルタを上に移動
フィルタを上に移動する(&M)
<qt>ハイライト表示されたフィルタを上に移動します。</qt>
フィルタを下に移動
フィルタを下に移動(&O)
<qt>ハイライト表示されたフィルタを下に移動します。</qt>
VBoxHardDiskSettings
スロット
ハードディスク
VBoxHardDiskSettings
ハードディスク(&H)
SATAコントローラを有効化(&E)
<qt>この仮想マシンの仮想SATAコントローラを有効にします。注:仮想コントローラが無効なとき、ハードディスクをSATAポートに取り付けることができません。</qt>
ハードディスクの割り当て(&A)
<qt>この仮想マシンのすべてのハードディスクの割り当てをリスト表示します。
マウスのダブルクリックまたは<tt>F2</tt>/<tt>Space</tt>キーでハイライト表示された項目のドロップダウンリストを動かし、値を選択してください。
ハードディスクの割り当てを追加または除去するにはコンテキストメニューか右側のボタンを使用してください。</qt>
割り当ての追加
割り当てを追加する(&A)
Ins
<qt>新規ハードディスクの割り当てを追加します。</qt>
割り当てを除去
割り当てを除去する(&R)
削除
<qt>ハイライト表示されたハードディスクの割り当てを除去します。</qt>
ハードディスクを選択
ハードディスクを選択する(&S)
Ctrl+スペース
<qt>仮想ディスクマネージャを起動し、ハードディスクを現在ハイライト表示されたスロットに割り当てます。</qt>
<i>%1</i>はすでに<i>%2</i>に割り当てられている
ダブルクリックで新規の割り当てを追加
<i>%1</i>のためのハードディスクが選択されていない
VBoxImportApplianceWgt
仮想アプライアンスのインポート...
VBoxImportApplianceWzd
インポートする仮想アプライアンスを選択
Open Virtualization Format (%1)
仮想アプライアンス インポート ウィザード
ようこそ仮想アプライアンス インポート ウィザードへ!
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0//EN" "http://www.w3.org/TR/REC-html40/strict.dtd"><html><head><meta name="qrichtext" content="1" /><style type="text/css">p, li { white-space: pre-wrap; }</style></head><body><p style=" margin-top:12px; margin-bottom:12px; margin-left:0px; margin-right:0px; -qt-block-indent:0; text-indent:0px;">このウィザードは、仮想アプライアンスをインポートする手順を案内します。 </p><p style=" margin-top:12px; margin-bottom:12px; margin-left:0px; margin-right:0px; -qt-block-indent:0; text-indent:0px;">ウィザードの次のページに進むには<span style=" font-weight:600;">[次へ]</span>ボタンを、前のページに戻るには<span style=" font-weight:600;">[戻る]</span>ボタンを使用してください。</p><p style=" margin-top:12px; margin-bottom:12px; margin-left:0px; margin-right:0px; -qt-block-indent:0; text-indent:0px;">インポートするには、最初に仮想アプライアンス情報が書かれたファイルを選択しなければなりません。 VirtualBoxはOpen Virtualization Format(OVF)をサポートします。続いて、以下からインポートするファイルを選択してください:</p></body></html>
< 戻る(&B)
次へ(&N) >
キャンセル
仮想アプライアンスのインポート設定
VirtualBoxへのインポートのために仮想アプライアンス情報で記載された仮想マシン構成です。項目をダブルクリックすると、表示されているプロパティの大部分を変更できます。また、以下のチェックボックスを使用して他のプロパティを無効化することができます。
デフォルト値に戻す
インポート(&I) >
VBoxImportLicenseViewer
<b>仮想システム"%1"のインポートには、以下のソフトウェア使用許諾契約への同意が必要です。</b><br /><br />[同意する]をクリックして続行するか、[同意しない]をクリックしてインポートを中止してください。
ソフトウェア使用許諾契約
同意しない(&D)
同意する(&A)
印刷(&P)...
保存(&S)...
テキストファイル(*.txt)
使用許諾契約をファイルに保存...
VBoxLicenseViewer
同意します(&A)
同意しません(&D)
VirtualBox ライセンス
VBoxLineTextEdit
編集(&E)
VBoxLogSearchPanel
検索パネルを閉じる
検索
検索する文字列をここに入力
前へ(&P)
前の文字列を検索
次へ(&N)
次の文字列を検索
大文字と小文字を区別(&A)
大文字小文字を区別して検索
文字列が見つかりません
VBoxMediaComboBox
<ハードディスクなし>
ハードディスクなし
利用可能なメディアがありません。 仮想メディアマネージャを使用して、対応するタイプのメディアを追加してください。
<メディアなし>
VBoxMediaManagerDlg
動作
新規(&N)...
追加(&A)...
除去(&E)
解放(&L)
最新の情報に更新(&F)
新規仮想ハードディスクの作成
既存のメディアを追加
選択したメディアを除去
選択したメディアを仮想マシンから割り当て解除して解放する
メディアリストを最新の情報に更新
場所
タイプ(形式)
割り当て
アクセス可否を確認
選択(&S)
すべてのハードディスクイメージ(%1)
すべてのファイル(*)
ハードディスクイメージファイルを選択
CD/DVD-ROMイメージ(*.iso);;すべてのファイル(*)
CD/DVD-ROMディスクイメージファイルを選択
フロッピーイメージ(*.img);;すべてのファイル(*)
フロッピーディスクイメージファイルを選択
<i>未割り当て</i>
no info
--
仮想メディアマネージャ
ハードディスク(&D)
名前
仮想的なサイズ
実際のサイズ
CD/DVDイメージ(&C)
サイズ
フロッピーイメージ(&F)
VBoxMiniToolBar
常にツールバーを表示する
フルスクリーンモードまたはシームレスモードを終了する
仮想マシンを閉じる
VBoxNIList
VirtualBox ホスト インターフェース %1
<p>選択したホスト インターフェース ;<nobr><b>"%1"</b>を除去しますか?</nobr></p><p><b>注:</b> このインターフェースは複数の仮想マシンの1つ以上のネットワーク アタプタで使用中かもしれません。除去すると、他のインターフェース名を選ぶか、別の割り当て方法を正しく設定するまでそれらのアダプタは動作しません。</p>
ホスト インターフェース(&I)
利用可能なホスト インターフェースをリスト表示します。
新規ホスト インターフェースの追加(&D)
選択したホスト インターフェースの除去(&R)
新規ホスト インターフェースを追加します。
選択したホスト インターフェースを除去します。
VBoxNewHDWzd
新規仮想ディスクの作成
<p>このウィザードは仮想マシン用の新規仮想ハードディスクイメージ作成を手助けします。</p>
<p>ウィザードの次のページに進むには<b>[次へ]</b>ボタンを、前のページに戻るには<b>[戻る]</b>ボタンを使用してください。</p>
ようこそ新規仮想ディスク作成ウィザードへ!
イメージのタイプ
可変サイズのイメージ(&D)
固定サイズのイメージ(&F)
仮想ディスクイメージのタイプ
<p><b>[選択]</b>ボタンをクリックし、ファイルの場所と名前を選択して仮想ハードディスクイメージを保存するか、入力フィールドにファイル名を入力してください 。</p>
イメージファイル名(&I)
選択
<p>仮想ハードディスクのサイズを選択してください。
このサイズは仮想ハードディスクのサイズとしてゲストOSに報告されます。</p>
イメージのサイズ(&S)
仮想ディスクの場所とサイズ
新規仮想ハードディスクイメージは以下の設定で作成されます:
上記の設定が正しければ、<b>[完了]</b>ボタンをクリックしてください。 新規ハードディスクイメージが作成されます。
概要
<nobr>%1 バイト</nobr>
<table><tr><td>タイプ:</td><td>%1</td></tr><tr><td>場所:</td><td>%2</td></tr><tr><td>サイズ:</td><td>%3 (%4 バイト)</td></tr></table>
ハードディスクイメージ(*.vdi)
新規ハードディスクのファイルを選択してください
<p>作成する仮想ハードディスクイメージのタイプを選択してください。</p>
<p><b>可変サイズのイメージ</b>は、最初に物理的なハードディスク上のごく小さな容量しか使用しません。
ゲストOSが要求するディスク容量に応じてサイズが動的に増加(指定されたサイズまで)します。</p>
<p><b>固定サイズのイメージ</b>の容量は増加しません。仮想ハードディスクのサイズとほぼ同じサイズのファイルに保存されます。
固定サイズのイメージの作成は、イメージのサイズとハードディスクの書き込み性能に依存して長い時間がかかるかもしれません。</p>
<p>このウィザードは仮想マシン用の新規仮想ハードディスクイメージ作成を手助けします。</p><p>ウィザードの次のページに進むには<b>[次へ]</b>ボタンを、前のページに戻るには<b>[戻る]</b>ボタンを使用してください。</p>
< 戻る(&B)
次へ(&N) >
<p>作成する仮想ハードディスクイメージのタイプを選択してください。</p><p><b>可変サイズのイメージ</b>は、最初に物理的なハードディスク上のごく小さな容量しか使用しません。ゲストOSが要求するディスク容量に応じてサイズが動的に増加(指定されたサイズまで)します。</p><p><b>固定サイズのイメージ</b>の容量は増加しません。仮想ハードディスクのサイズとほぼ同じサイズのファイルに保存されます。固定サイズのイメージの作成は、イメージのサイズとハードディスクの書き込み性能に依存して長い時間がかかるかもしれません。</p>
<p><b>[選択]</b>ボタンをクリックし、ファイルの場所と名前を選択して仮想ハードディスクイメージを保存するか、入力フィールドにファイル名を入力してください 。</p>
<p>仮想ハードディスクのサイズを選択してください。このサイズは仮想ハードディスクのサイズとしてゲストOSに報告されます。</p>
上記の設定が正しければ、<b>[完了]</b>ボタンをクリックしてください。 新規ハードディスクイメージが作成されます。
完了(&F)
summary
タイプ
summary
場所
summary
サイズ
summary
バイト
キャンセル
<p>このウィザードは仮想マシン用の新規仮想ハードディスク作成を手助けします。</p><p>ウィザードの次のページに進むには<b>[次へ]</b>ボタンを、前のページに戻るには<b>[戻る]</b>ボタンを使用してください。</p>
ハードディスク ストレージ タイプ
<p>作成する仮想ハードディスクのタイプを選択してください。</p><p><b>可変サイズのイメージ</b>は、最初に物理的なハードディスク上のごく小さな容量しか使用しません。ゲストOSが要求するディスク容量に応じてサイズが動的に増加(指定されたサイズまで)します。</p><p><b>固定サイズのイメージ</b>の容量は増加しません。仮想ハードディスクのサイズとほぼ同じサイズのファイルに保存されます。固定サイズのイメージの作成は、イメージのサイズとハードディスクの書き込み性能に依存して長い時間がかかるかもしれません。</p>
ストレージ タイプ
可変サイズのストレージ(&D)
固定サイズのストレージ(&F)
<p><b>[選択]</b>ボタンをクリックし、ファイルの場所を選択してハードディスクデータを保存するか、入力フィールドにファイル名を入力してください 。</p>
場所(&L)
<p>仮想ハードディスクのサイズをメガバイト単位で選択してください。このサイズは仮想ハードディスクの最大サイズとしてゲストOSに報告されます。</p>
サイズ(&S)
新規仮想ハードディスクは以下の設定で作成されます:
上記の設定が正しければ、<b>[完了]</b>ボタンをクリックしてください。 新規ハードディスクが作成されます。
VBoxNewVMWzd
新規仮想マシンの作成
<p>このウィザードはVirtualBox用の新規仮想マシンを作成するために必要なステップを案内します。</p>
<p>ウィザードの次のページに進むには<b>[次へ]</b>ボタンを、前のページに戻るには<b>[戻る]</b>ボタンを使用してください。</p>
ようこそ新規仮想マシン作成ウィザードへ!
<p>新規仮想マシンの名前を入力し、仮想マシンにインストールしたいゲストOSのタイプを選択してください。</p>
<p>通常、仮想マシンの名前はソフトウェアとハードウェア構成を示します。VirtualBoxは作成された仮想マシンを特定するためにこの名前を使用します。</p>
名前(&N)
OSタイプ(&T)
仮想マシン名とOSタイプ
<p>仮想マシンに割り当てるメインメモリ(RAM)のサイズをメガバイト単位で選択してください。</p>
メインメモリのサイズ(&M)
<
=
>
MB
メモリ
<p>仮想マシンで起動ディスクとして使用するハードディスクイメージを選択します。
<b>[新規]</b>ボタンをクリックして新規ハードディスクを作成するか、
ドロップダウンリストまたは<b>[選択]</b>ボタンをクリック(仮想ディスクマネージャを起動します)して既存のハードディスクイメージを選択します。</p>
<p>より高度なハードディスク設定が必要であれば、このステップをスキップし、後で仮想マシン設定ダイアログを使用してハードディスクを割り当てることもできます。</p>
起動ディスク (プライマリ マスター) (&O)
新規(&E)...
選択(&X)...
仮想ハードディスク
<p>新規仮想マシンは以下の設定で作成されます: </p>
<p>上記の設定が正しければ、<b>[完了]</b>ボタンをクリックしてください。新規仮想マシンが作成されます。 </p>
<p>注:メインウィンドウのツールバーからアクセスできる<b>[設定]</b>ダイアログを使用して作成した仮想マシンのすべてのすべての設定をいつでも変更することができます。</p>
概要
<qt>%1 MB</qt>
<tr><td>名前:</td><td>%1</td></tr><tr><td>OSタイプ:</td><td>%2</td></tr><tr><td>メインメモリ:</td><td>%3 MB</td></tr>
<tr><td>起動ディスク:</td><td>%4</td></tr>
推奨されるメインメモリのサイズは<b>%1</b>MBです。
推奨される起動ディスクのサイズは<b>%1</b>MBです。
<p>このウィザードはVirtualBox用の新規仮想マシンを作成するために必要なステップを案内します。</p><p>ウィザードの次のページに進むには<b>[次へ]</b>ボタンを、前のページに戻るには<b>[戻る]</b>ボタンを使用してください。</p>
< 戻る(&B)
次へ(&N) >
<p>新規仮想マシンの名前を入力し、仮想マシンにインストールしたいゲストOSのタイプを選択してください。</p><p>通常、仮想マシンの名前はソフトウェアとハードウェア構成を示します。VirtualBoxは作成された仮想マシンを特定するためにこの名前を使用します。</p>
<p>仮想マシンで起動ディスクとして使用するハードディスクイメージを選択します。<b>[新規]</b>ボタンをクリックして新規ハードディスクを作成するか、ドロップダウンリストまたは<b>[選択]</b>ボタンをクリック(仮想ディスクマネージャを起動します)して既存のハードディスクイメージを選択します。</p><p>より高度なハードディスク設定が必要であれば、このステップをスキップし、後で仮想マシン設定ダイアログを使用してハードディスクを割り当てることもできます。</p>
<p>新規仮想マシンは以下の設定で作成されます:</p>
<p>上記の設定が正しければ、<b>[完了]</b>ボタンをクリックしてください。新規仮想マシンが作成されます。 </p><p>注:メインウィンドウのツールバーからアクセスできる<b>[設定]</b>ダイアログを使用して作成した仮想マシンのすべてのすべての設定をいつでも変更することができます。</p>
完了(&F)
megabytes
MB
summary
名前
summary
OSタイプ
summary
メインメモリ
summary
起動 ハードディスク
キャンセル
<p>仮想マシンで起動ディスクとして使用するハードディスクイメージを選択します。<b>[新規]</b>ボタンをクリックして新規ハードディスクを作成するか、ドロップダウンリストまたは<b>[選択]</b>ボタンをクリック(仮想メディアマネージャを起動)して既存のハードディスクイメージを選択します。</p><p>より高度なハードディスク設定が必要であれば、このステップをスキップし、後で仮想マシン設定ダイアログを使用してハードディスクを割り当てることもできます。</p>
起動ディスク (プライマリ マスター) (&D)
新規ハードディスクの作成(&C)
既存のハードディスクを使用(&U)
VBoxOSTypeSelectorWidget
オペレーティング システム(&S):
仮想マシンにインストールするOSの種類を表示します。
バージョン(&E):
仮想マシンにインストールするOS(ゲストOSと呼びます)のタイプを表示します。
バージョン(&V):
VBoxProblemReporter
msg box title
VirtualBox - 情報
msg box title
VirtualBox - 質問
msg box title
VirtualBox - 警告
msg box title
VirtualBox - エラー
msg box title
VirtualBox - 重大なエラー
msg box flag
次回からこのメッセージを表示しない
<tt>%1</tt>を開けませんでした。デスクトップ環境が適切にURLを扱えることを確認してください。
<p>COMの初期化に失敗したか、またはVirtualBox COMサーバーが見つかりませんでした。VirtualBoxサーバが起動していないか、または起動に失敗しています。</p><p>アプリケーションを終了します。</p>
<p>VirtualBox COMオブジェクトの作成に失敗しました。</p><p>アプリケーションを終了します。</p>
グローバルなVirtualBoxのプロパティの設定に失敗しました。
USBサブシステムのアクセスに失敗しました。
新規仮想マシンの作成に失敗しました。
新規仮想マシン<b>"%1"</b>の作成に失敗しました。
仮想マシン<b>"%1"</b>の設定の適用に失敗しました。
仮想マシン<b>"%1"</b>の起動に失敗しました。
仮想マシン<b>"%1"</b>の一時停止に失敗しました。
仮想マシン<b>"%1"</b>の再開に失敗しました。
仮想マシン<b>"%1"</b>の状態の保存に失敗しました。
仮想マシン<b>"%1"</b>のスナップショット作成に失敗しました。
仮想マシン<b>"%1"</b>の停止に失敗しました。
仮想マシン<b>"%1"</b>の除去に失敗しました。
仮想マシン<b>"%1"</b>の保存された状態の破棄に失敗しました。
仮想マシン<b>"%2"</b>のスナップショット <b>%1</b> の破棄に失敗しました。
仮想マシン<b>"%1"</b>の最新の状態の破棄に失敗しました。
仮想マシン<b>"%1"</b>の最新のスナップショットと状態の破棄に失敗しました。
仮想マシン<b>"%1"</b>がありません。
<p>仮想マシン<b>"%1"</b>を削除しますか?</p><p>この操作は元に戻せません。</p>
<p>アクセスできない仮想マシン<b>"%1"</b>の登録を解除しますか?</p><p>GUIからそれを登録し直すことはできません。</p>
<p>仮想マシン<b>"%1"</b>の保存された状態を破棄しますか?</p><p>この操作はゲストOSを適切にシャットダウンせずにリセットまたは電源をオフにすることと同等です。</p>
<p>このメディアイメージを解放すると、以下の仮想マシンでの割り当てが解除されます:<b>%1</b>.</p><p>続行しますか?</p>
<p>イメージファイル<b>"%1"</b>はすでに存在します。他の仮想ハードディスクでこの名前が使用されているため、新規仮想ハードディスクを作成できません。</p><p>別のイメージファイル名を指定してください。</p>
仮想ハードディスクイメージ<b>"%1"</b>の削除に失敗しました。
<p>仮想ハードディスク<nobr><b>"%1"</b>を除去(登録解除)しますか?</nobr></p>
仮想ハードディスクイメージ<nobr><b>"%1"</b>の作成に失敗しました。</nobr>
ハードディスク
CD/DVDイメージ
フロッピーイメージ
%1 <nobr><b>%2</b></nobr>の登録に失敗しました。
%1 <nobr><b>%2</b></nobr>の登録解除に失敗しました。
新規セッションの作成に失敗しました。
仮想マシン<b>"%1"</b>のセッションを開けませんでした。
メディア<nobr><b>"%1"</b></nobr>のアクセス可否状態を取得できませんでした。登録されたメディアのいくつかにアクセスできないかもしれません。
ホスト ネットワーク インターフェース<b>"%1"</b>の作成に失敗しました。
ホスト ネットワーク インターフェース<b>"%1"</b>を取り除けませんでした。
USBデバイス<b>"%1"</b>の仮想マシン<b>"%2"</b>への割り当てに失敗しました。
USBデバイス<b>"%1"</b>の仮想マシン<b>"%2"</b>からの割り当て解除に失敗しました。
仮想マシン<b>"%3"</b>の共有フォルダ<b>"%1"</b>(参照先 <nobr><b>%2</b></nobr>)の作成に失敗しました。
仮想マシン<b>"%3"</b>の共有フォルダ<b>"%1"</b>(参照先 <nobr><b>%2</b></nobr>)の除去に失敗しました。
<p>仮想マシンの画面を<b>マウスクリック</b>するか、または<b>ホストキー</b>を押すと、仮想マシンはマウスポインタ(マウス統合機能がゲストOSでサポートされていないときだけ)とキーボードを<b>キャプチャ</b>します。仮想マシンにキーボードとマウスがキャプチャされるとホストPCで動作する他のアプリケーションは利用できません。</p><p></p><p><b>ホストキー</b>を押すと、キーボードとマウス(キャプチャされているとき)は<b>キャプチャ解除</b>され、通常の操作に戻ることができます。現在割り当てられているホストキーは仮想マシンのウィンドウ下部のステータスバーに <img src=hostkey_16px.png/> アイコンで表示されます。このアイコンはマウスアイコンと共に現在のキーボ−ドとマウスのキャプチャ状態を表示します。.</p>
<p><b>キーボードの自動キャプチャ</b>機能が有効です。仮想マシンのウィンドウがアクティブのとき、仮想マシンはキーボードを自動的に<b>キャプチャ</b>します。キーボードがキャプチャされると、すべてのキーストローク(Alt-Tabなどを含む)が仮想マシンに送られるため、ホストPCで動作する他のアプリケーションは利用できません。</p><p><b>ホストキー</b>を押すと、キーボードとマウス(キャプチャされているとき)は<b>キャプチャ解除</b>され、通常の操作に戻ることができます。現在割り当てられているホストキーは仮想マシンのウィンドウ下部のステータスバーに <img src=hostkey_16px.png/> アイコンで表示されます。このアイコンはマウスアイコンと共に現在のキーボ−ドとマウスのキャプチャ状態を表示します。
<p>ゲストOSで<b>マウス統合</b>機能がサポートされています。ゲストOSでマウスポインタを<i>キャプチャ</i>することなく使用できます。仮想マシンの画面上にマウスポインタがあるとき、すべてのマウスの動作は直接ゲストOSに送られます。現在マウスがキャプチャされているときは、自動的にキャプチャ解除されます。ステータスバーのマウスアイコンは、マウス統合機能がゲストOSでサポートされ、現在有効であることを示すため <img src=mouse_seamless_16px.png/> のように表示されます。 </p><p><b>注</b>: マウス統合機能が有効なとき、いくつかのアプリケーションの動作が不正になるかもしれません。メニューバーから対応する動作を選択して現在のセッションのマウス統合機能を無効化(または有効化)することができます。</p>
<p>現在のビデオモードではゲストOSで<b>マウス統合</b>機能がサポートされません。ゲストOSでマウスを使用するためにはマウスをキャプチャ(仮想マシンの画面をクリックするか、またはホストキーを押す)する必要があります。</p>
<p>仮想マシンは現在<b>"一時停止"</b>状態のため、キーボードとマウス操作を受け付けません。仮想マシンでの作業を続けたい場合は、メニューバーから対応する動作を選択して、仮想マシンを再開する必要があります。</p>
<p>ローカルの制限のため、 <i>VM Selector</i>モードでVirtualBoxを実行できません。</p><p>アプリケーションを終了します。</p>
runtime error info
<nobr>致命的なエラー</nobr>
runtime error info
<nobr>致命的でないエラー</nobr>
runtime error info
<nobr>警告</nobr>
runtime error info
<nobr>エラーID: </nobr>
runtime error info
重要度:
<p>仮想マシンの実行中に致命的なエラーが発生しました!仮想マシンの電源をオフにします。調査のために以下のエラーメッセージをクリップボードにコピーして使用してください:</p>
<p>仮想マシンの実行中にエラーが発生しました!エラーの詳細を以下に示します。説明されたエラーを修正し、仮想マシンの再実行することができます。</p>
<p>仮想マシンの実行中、以下で説明されるエラーが発生するかもしれません。このメッセージは無視できますが、動作を確実にするために、説明された誤りを対策することが推奨されます。</p>
error info
終了コード:
error info
コンポーネント:
error info
インターフェース:
error info
呼び出し先:
error info
呼び出し先 RC:
<p>言語ファイル<b>"%1"</b>が<b><nobr>%2</nobr></b>ディレクトリ中に見つかりません。</p><p>言語は一時的にシステムのデフォルト言語に設定されます。VirtualBoxメインウィンドウの<b>[ファイル]</b>メニューから<b>[環境設定]</b>ダイアログを開き、<b>[言語]</b>ページで表示されている言語を選択してください。</p>
<p>言語ファイル<b><nobr>"%1"</nobr></b>が読み込めません。</p><p>言語は一時的にEnglish(内蔵)に設定されます。VirtualBoxメインウィンドウの<b>[ファイル]</b>メニューから<b>[環境設定]</b>ダイアログを開き、<b>[言語]</b>ページで表示されている言語を選択してください。</p>
<p>ゲストOSにインストールされたVirtualBox Guest Additionsは古いバージョンです:インストールされたバージョンは%1です。期待されるバージョンは%2です。Guest Additionsを必要とするいくつかの機能(マウス統合、画面のリサイズ)は動作しないかもしれません。</p><p><b>[デバイス]</b>メニューから<b>[Guest Additions のインストール]</b>を選択し、Guest Additionsを最新版にアップデートすることを推奨します。</p>
<p>ゲストOSにインストールされたVirtualBox Guest Additionsは古いバージョンです:インストールされたバージョンは%1です。期待されるバージョンは%2です。Guest Additionsを必要とするいくつかの機能(マウス統合、画面のリサイズ)は動作しないかもしれません。</p><p><b>[デバイス]</b>メニューから<b>[Guest Additions のインストール]</b>を選択し、Guest Additionsを最新版にアップデートすることを推奨します。</p>
<p>ゲストOSにインストールされたVirtualBox Guest AdditionsはこのバージョンのVirtualBoxより新しいバージョンです:インストールされたバージョンは%1です。期待されるバージョンは%2です。</p><p>新しいバージョンのGuest Additionsの古いバージョンのVirtualBoxでの使用はサポートされません。<p><b>[デバイス]</b>メニューから<b>[Guest Additions のインストール]</b>を選択し、現在のバージョンのGuest Additionsをインストールしてください。</p>
仮想マシン<b>%1<b>のスナップショット保存フォルダのパスを<nobr><b>%2</b></nobr>に変更できませんでした。
<p>仮想マシン<b>%3</b>の共有フォルダ<b>%1</b>(参照先:<nobr><b>%2</b></nobr>)の削除に失敗しました。</p><p>この共有フォルダを使用しているゲストOSのすべてのプログラムを終了し、再実行してください。</p>
<p>VirtualBox Guest Additions CDイメージファイル<nobr><b>%1</b></nobr>または<nobr><b>%2</b>が見つかりません。</nobr></p><p>インターネットからCDイメージをダウンロードしますか?</p>
<p><nobr><a href="%1">%2</a>からVirtualBox Guest Additions CDイメージをダウンロードできません。</nobr></p><p>%3</p>
<p>VirtualBox Guest Additions CDイメージを<nobr><a href="%1">%2</a></nobr> (サイズ %3バイト)からダウンロードしますか?</p>
<p>VirtualBox Guest Additions CDイメージを<nobr><a href="%1">%2</a></nobr>からダウンロードし、<nobr><b>%3</b>に保存しました。</nobr></p><p>CDイメージを登録し、仮想CD/DVDドライブにマウントしますか?</p>
<p>仮想マシンのウィンドウを"フルスクリーン"モードに切り替えます。<b>%1</b>キーを押すといつでもウィンドウモードに戻ることができます。注:ホストキーは現在<b>%2</b>に割り当てられています。</p><p>
注:フルスクリーンモードではメインメニューバーは表示されません。メニューバーにアクセスするには <b>Host+Home</b>キーを押してください。</p>
<p>仮想マシンのウィンドウを"シームレス"モードに切り替えます。<b>%1</b>キーを押すといつでもウィンドウ表示に戻ることができます。注:ホストキーは現在<b>%2</b>に割り当てられています。</p><p>注:シームレスモードではメインメニューバーは表示されません。メニューバーにアクセスするには <b>Host+Home</b>キーを押してください。</p>
<p>仮想マシンウィンドウは<b>%1 ビット</b>カラーモードに最適化されますが、現在仮想ディスプレイは<b>%2 ビット</b>に設定されています。</p><p>最良の仮想ビデオサブシステム性能を得るため、利用可能であるならばゲストOSの画面設定ダイアログを開き、<b>%3 ビット</b>カラーモードを選択してください。</p><p><b>注:OS/2など、いくつかのオペレーティングシステムは32 ビットモードの動作を24 ビット(約1600万色)として報告します。 このメッセージが消えるか、またはゲストOSで必要な色深度(%4 ビット) が利用できないことが分かっているならば、単にメッセージを無効にできるか確認するために異なった色深度を選択することができます。</p>
<p>仮想マシン実行中に重大なエラーが発生したため、仮想マシンは停止しました。</p><p>問題の解決のため、<a href=http://www.virtualbox.org>http://www.virtualbox.org</a>のCommunityセクションを参照するか、サポート契約を締結してください。あなたがエラー発生時に行った操作と共に、<nobr><b>%1</b></nobr>ディレクトリに格納されているログファイル(<tt>VBox.log</tt>)とイメージファイル(<tt>VBox.png</tt>)を提供してください。注:VirualBoxメインウィンドウの<b>[仮想マシン]</b>メニューから[ログを参照]を選択して、上記ファイルにアクセスすることができます。</p><p>仮想マシンを電源オフするには<b>[OK]</b>ボタンをクリックしてください。このままデバッグを行うには<b>[無視]</b>ボタンをクリックしてください。デバッグには特別な知識とツールを必要とするため、<b>[OK]</b>ボタンをクリックすることを推奨します。</p>
<p>新規仮想マシンにハードディスクが割り当てられていません。仮想マシン設定ダイアログか初回起動ウィザードを使用してゲストOSをインストールしたハードディスクまたは他の起動可能なメディアを割り当てないと仮想マシンは起動しません。</p><p>続行しますか?</p>
<nobr><b>"%1"</b></nobr>にライセンスファイルが見つかりません。
ライセンスファイル<nobr><b>"%1"</b></nobr>が開けません。ファイルのパーミッションを確認してください。
仮想マシン<b>"%1"</b>への電源ボタン オフのACPIイベント送信に失敗しました。
<p>VirtualBox オンライン登録サービスへの接続に失敗しました。</p><p>%1</p>
<p>VirtualBox のユーザー登録が完了しました。</p><p>登録フォームに書き込む時間を割いてくださり、ありがとうございました!</p>
<p>VirtualBox の製品登録に失敗しました</p><p>%1</p>
<p>グローバルなVirtualBox設定の<b><nobr>"%1"</nobr></b>への保存に失敗しました。</p>
<p>グローバルなGUI構成の<b><nobr>"%1"</nobr></b>からの読み込みに失敗しました。</p>
<p>アプリケーションを終了します。</p>
<p>グローバルなGUI構成の<b><nobr>"%1"</nobr></b>への保存に失敗しました。</p>
<p>アプリケーションを終了します。</p>
仮想マシン<b>"%1"</b>の設定の<b><nobr>"%2"</nobr></b>への保存に失敗しました。
仮想マシン<b>"%1"</b>の設定の<b><nobr>"%2”</nobr></b>からの読み込みに失敗しました。
machine
削除
machine
登録解除
saved state
破棄
detach image
続ける
<p>ハードディスクイメージファイル<nobr><b>"%1"</b>を削除しますか?</nobr></p>
<p><b>[削除]</b>を選択すると、イメージファイルはリストから取り除かれた後、永久に削除されます。この操作は元に戻せません。</p>
<p><b>[登録解除]</b>を選択すると、仮想ハードディスクはリストから取り除かれますが、イメージファイルは物理ディスク上に残されます。</p>
hard disk
削除
hard disk
登録解除
<p>この仮想マシンのSATAポートに割り当てられたハードディスクがあります。SATAコントローラを無効にすると、それらのハードディスクは自動的に割り当て解除されます。</p>
<p>SATAコントローラを無効にしますか?</p>
hard disk
無効
ハードディスクイメージ(UUID %1)の、仮想マシン<b>"%5"</b>のバス %4 のチャンネル %3 のデバイススロット %2 への割り当てに失敗しました。
ハードディスクイメージの、仮想マシン<b>"%4"</b>のバス %3 のチャンネル %2 のデバイススロット %1 からの割り当て解除に失敗しました。
additions
ダウンロード
additions
マウント
additional message box paragraph
<p>現在ホストキーは<b>%1</b>に割り当てられています。</p>
do input capture
キャプチャ
<p>登録された一つ以上の仮想ハードディスク、CD/DVDまたはフロッピーメディアのに現在アクセスできません。アクセス可能になるまでこれらのメディアを使用する仮想マシンを操作できません。</p>
<p><b>[確認]</b>ボタンをクリックして仮想ディスクマネージャを起動し、どのメディアにアクセスできないのか確認してください。または<b>[無視]</b>ボタンをクリックして、このメッセージを無視してください。</p>
inaccessible media message box
確認
<p>次のVirtualBox設定ファイルは自動的にバージョン <b>%1</b> の新しい設定ファイル形式に変換されました。</p>
<p>しかしながら、変換後のファイルはまだディスクに保存されていません。ボタンをクリックしてください:</p>
<ul><li><b>[保存]</b>: 自動変換されたすべての設定ファイルを保存します(旧バージョンの VirtualBox でこれらの設定ファイルを使用できません)。</li>
<li><b>[バックアップ]</b>: 新しい形式で設定ファイルを保存する前に、古い形式で設定ファイルのバックアップコピーを作成します。</li>
<li><b>[キャンセル]</b> :自動変換された設定ファイルをすぐに保存しません。<li></ul>
<p>注:<b>[キャンセル]</b> の選択時、設定を変更するか仮想マシンを起動すると自動変換された設定ファイルは暗黙的に保存されますが、この場合どんなバックアップコピーも<b>作成されません</b>。</p>
warnAboutAutoConvertedSettings message box
保存(&S)
warnAboutAutoConvertedSettings message box
バックアップ(&B)
warnAboutAutoConvertedSettings message box
キャンセル
fullscreen
切り替え
seamless
切り替え
<p>仮想マシンを本当にリセットしますか?</p><p>仮想マシンをリセットすると、その中で稼動中のすべてのアプリケーションの保存されていないデータは失われます。</p>
machine
リセット
no hard disk attached
続ける
no hard disk attached
戻る
ファイル<b><nobr>"%1"</nobr></b>の<b><nobr>"%2"</nobr></b>へのコピーに失敗しました(%3)。
<p>新規の割り当てに利用できる未使用のハードディスクがありません。</p>
<p><b>[作成]</b>ボタンをクリックし、<i>新規仮想ディスク作成ウィザード</i>を起動して新規ハードディスクイメージを作成するか、<b>[選択]</b>ボタンをクリックして、<i>仮想ディスクマネージャ</i>を開き、動作を選択してください。</p>
hard disk
作成(&C)
hard disk
選択
<p>ゲストOSのビデオメモリ不足のため、シームレスモードに切り替えできません。</p><p>仮想マシンの設定でビデオメモリを <b>%1</b>以上に設定してください。</p>
<p>ゲストOSのビデオメモリ不足のため、ゲスト画面をフルスクリーンモードに切り替えできません。</p><p>仮想マシンの設定でビデオメモリを <b>%1</b>以上に設定してください。</p><p><b>[無視]</b>ボタンをクリックしてフルスクリーンモードに切り換えるか、<b>[キャンセル]</b>ボタンをクリックして操作を取り消してください。</p>
<p>ネットワークエラーのため、新しいバージョン情報を取得できません:</p><p><b>%1</b></p>
最新バージョンのVirtualBoxがインストールされています。 後でバージョン確認を行ってください。
<p>仮想マシンの画面を<b>マウスクリック</b>するか、または<b>ホストキー</b>を押すと、仮想マシンはマウスポインタ(マウス統合機能がゲストOSでサポートされていないときだけ)とキーボードを<b>キャプチャ</b>します。仮想マシンにキーボードとマウスがキャプチャされるとホストPCで動作する他のアプリケーションは利用できません。</p><p></p><p><b>ホストキー</b>を押すと、キーボードとマウス(キャプチャされているとき)は<b>キャプチャ解除</b>され、通常の操作に戻ることができます。現在割り当てられているホストキーは仮想マシンのウィンドウ下部のステータスバーに <img src=:/hostkey_16px.png/> アイコンで表示されます。このアイコンはマウスアイコンと共に現在のキーボ−ドとマウスのキャプチャ状態を表示します。</p>
<p><b>キーボードの自動キャプチャ</b>機能が有効です。仮想マシンのウィンドウがアクティブのとき、仮想マシンはキーボードを自動的に<b>キャプチャ</b>します。キーボードがキャプチャされると、すべてのキーストローク(Alt-Tabなどを含む)が仮想マシンに送られるため、ホストPCで動作する他のアプリケーションは利用できません。</p><p><b>ホストキー</b>を押すと、キーボードとマウス(キャプチャされているとき)は<b>キャプチャ解除</b>され、通常の操作に戻ることができます。現在割り当てられているホストキーは仮想マシンのウィンドウ下部のステータスバーに <img src=:/hostkey_16px.png/> アイコンで表示されます。このアイコンはマウスアイコンと共に現在のキーボ−ドとマウスのキャプチャ状態を表示します。</p>
<p>ゲストOSで<b>マウス統合</b>機能がサポートされています。ゲストOSでマウスポインタを<i>キャプチャ</i>することなく使用できます。仮想マシンの画面上にマウスポインタがあるとき、すべてのマウスの動作は直接ゲストOSに送られます。現在マウスがキャプチャされているときは、自動的にキャプチャ解除されます。ステータスバーのマウスアイコンは、マウス統合機能がゲストOSでサポートされ、現在有効であることを示すため <img src=:/mouse_seamless_16px.png/> のように表示されます。 </p><p><b>注</b>: マウス統合機能が有効なとき、いくつかのアプリケーションの動作が不正になるかもしれません。メニューバーから対応する動作を選択して現在のセッションのマウス統合機能を無効化(または有効化)することができます。</p>
<p>仮想マシンのウィンドウを"フルスクリーン"モードに切り替えます。<b>%1</b>キーを押すといつでもウィンドウモードに戻ることができます。注:ホストキーは現在<b>%2</b>に割り当てられています。</p><p>注:フルスクリーンモードではメインメニューバーは表示されません。メニューバーにアクセスするには <b>Host+Home</b>キーを押してください。</p>
<p>仮想マシンのウィンドウを"シームレス"モードに切り替えます。<b>%1</b>キーを押すといつでもウィンドウ表示に戻ることができます。注:ホストキーは現在<b>%2</b>に割り当てられています。</p><p>注:シームレスモードではメインメニューバーは表示されません。メニューバーにアクセスするには <b>Host+Home</b>キーを押してください。</p>
ヘルプを表示(&C)...
オンラインヘルプを表示
VirtualBox Webサイト(&V)...
WebブラウザでVirtualBox製品のWebサイトを開く
すべての警告をリセット(&R)
すべての抑止された警告とメッセージを再度表示させる
VirtualBox を登録(&E)...
VirtualBox 登録フォームを開く
アップデートを確認(&H)...
VirtualBoxの最新バージョンを確認
VirtualBox について(&A)...
製品情報ダイアログを表示
<p>VirtualBoxの新しいバージョンがリリースされました! バージョン <b>%1</b>は<a href="http://www.virtualbox.org/">virtualbox.org</a>から入手できます。</p><p>このリンクから最新バージョンをダウンロードできます。: </p><p><a href=%2>%3</a></p>
<p>"%1 <nobr><b>%2</b></nobr>"を解放しますか?</p><p>以下の仮想マシンから解放されます: <b>%3</b></p>
detach medium
解放
<p>メディアのリストから"%1 <nobr><b>%2</b></nobr>"を除去しますか?</p>
注:このハードディスクにアクセスできないため、現在ストレージ 装置を削除できません。
次のダイアログで、このハードディスクのストレージ装置を削除するか、後で使用するため保持するかを選択できます。
<p>注:このメディアのストレージ装置は削除されません。後でリストに再度追加することが可能です。</p>
medium
除去
<p>ハードディスク ストレージ装置の場所 <b>"%1"</b>はすでに存在します。別の仮想ハードディスクが使用しているため、この場所に新規仮想ハードディスクを作成できません。</p><p>別の場所を指定してください。</p>
<p>ハードディスク<nobr><b>"%1"</b></nobr>のストレージ装置を削除しますか?</p><p><b>[削除]</b>を選択すると、指定されたストレージ装置は永久に削除されます。この操作は<b>元に戻せません</b>。</p><p><b>[保持]</b>を選択すると、ハードディスクはリストから取り除かれますが、ストレージ装置は後でリストに再度追加できるように、そのまま置かれます。</p>
hard disk storage
削除
hard disk storage
保持
ハードディスク ストレージ装置<b>"%1"</b>の削除に失敗しました。
<p>新規の割り当てに利用できる未使用のハードディスクがありません。</p><p><b>[作成]</b>ボタンをクリックし、<i>新規仮想ディスク作成ウィザード</i>を起動して新規ハードディスクイメージを作成するか、<b>[選択]</b>ボタンをクリックして、<i>仮想メディアマネージャ</i>を開き、動作を選択してください。</p>
ハードディスク ストレージ<nobr><b>"%1"</b>の作成に失敗しました。</nobr>
ハードディスク<nobr><b>"%1"</b></nobr>の、仮想マシン<b>"%3"</b>のスロット<i>"%2"</i> への割り当てに失敗しました。
ハードディスク<nobr><b>"%1"</b></nobr>の、仮想マシン<b>"%3"</b>のスロット<i>"%2"</i> への割り当て解除に失敗しました。
"%1 <nobr><b>%2</b></nobr>"の、仮想マシン<b>"%3"</b>へのマウントに失敗しました。
"%1 <nobr><b>%2</b></nobr>"の、仮想マシン<b>"%3"</b>からのマウント解除に失敗しかました。
"%1 <nobr><b>%2</b></nobr>"のオープンに失敗しました。
"%1 <nobr><b>%2</b></nobr>"のクローズに失敗しました。
メディア<nobr><b>"%1"</b></nobr>のアクセス可否状態の取得に失敗しました。
<p>VirtualBoxのオンライン登録サービスに接続できません。エラー:</p><p><b>%1</b></p>
<p>新しいバージョンの情報を取得できません。エラー:</p><p><b>%1</b></p>
<p>一つ以上の仮想ハードディスク、CD/DVDまたはフロッピーメディアのに現在アクセスできません。アクセス可能になるまでこれらのメディアを使用する仮想マシンを操作できません。</p><p><b>[確認]</b>ボタンをクリックして仮想メディアマネージャを起動し、どのメディアにアクセスできないのか確認してください。または<b>[無視]</b>ボタンをクリックして、このメッセージを無視してください。</p>
<p>既存のVirtualBox設定ファイルは古い形式からVirtualBoxの新バージョンに必要な形式に自動変換されました。</p><p>すぐにVirtualBoxを起動するには<b>[OK]</b>ボタンをクリックしてください。変換された設定ファイルについて、詳しい情報を得たい場合は<b>[詳細]</b>ボタンをクリックしてください。</p><p><b>[終了]</b>ボタンをクリックすると、変換結果をディスクに保存することなく、VirtualBoxアプリケーションを終了します。</p>
warnAboutAutoConvertedSettings message box
詳細(&M)
warnAboutAutoConvertedSettings message box
終了(&X)
<p>次のVirtualBox設定ファイルは自動的にバージョン <b>"%1"</b> の新しい設定ファイル形式に変換されました。</p><p>しかしながら、変換後のファイルはまだディスクに保存されていません。ボタンをクリックしてください:</p><ul><li><b>[バックアップ]</b>: 新しい形式で設定ファイルを保存する前に、古い形式で設定ファイルのバックアップコピーを作成します。</li><li><b>[上書き]</b>:バックアップコピーを作成せずに、すべての変換済みファイルを保存します。(旧バージョンのVirtualBoxでこれらの設定ファイルは使用できません)</li>%2</ul><p>(必要ならば) 旧バージョンのVirtualBoxに現在の設定を失うことなく戻ることができるので、<b>[バックアップ]</b> を選択することを推奨します。ダウングレードに関する詳細はVirtualBoxマニュアルを参照してください。</p>
<li><b>[終了]</b>:変換結果をディスクに保存せずにVirtualBoxを終了します。</li>
warnAboutAutoConvertedSettings message box
上書き(&V)
<p>仮想マシン実行中に重大なエラーが発生したため、仮想マシンは停止しました。</p><p>問題の解決のため、<a href=http://www.virtualbox.org>http://www.virtualbox.org</a>のCommunityセクションを参照するか、サポートに連絡してください。あなたがエラー発生時に行った操作と共に、<nobr><b>%1</b></nobr>ディレクトリに格納されているログファイル(<tt>VBox.log</tt>)とイメージファイル(<tt>VBox.png</tt>)を提供してください。注:VirualBoxメインウィンドウの<b>[仮想マシン]</b>メニューから[ログを参照]を選択して、上記ファイルにアクセスすることができます。</p><p>仮想マシンを電源オフするには<b>[OK]</b>ボタンをクリックしてください。このままデバッグを行うには<b>[無視]</b>ボタンをクリックしてください。デバッグには特別な知識とツールを必要とするため、<b>[OK]</b>ボタンをクリックすることを推奨します。</p>
failed to close ...
ハードディスク
failed to close ...
CD/DVDイメージ
failed to close ...
フロッピーイメージ
ファイル名<b>"%1"</b>はすでに使われています。ファイルを置き換えますか?<br /><br />ファイルは"%2"に存在します。ファイルの内容は上書きされます。
以下のファイルはすでに存在しています:<br /><br />%1<br /><br />ファイルを置き換えますか?ファイルの内容は上書きされます。
<b>"%1"</b>の除去に失敗しました。<br /><br />手作業でファイルを取り除き、再実行してください。
これはVirtualBoxのプレリリースバージョンです。このバージョンは実務作業には適していません。
USBファイルシステム(usbfs)もDBusとhalサービスも利用できないため、ホストシステムでUSBにアクセスできませんでした。 ゲストOSでホストUSBデバイスを使用するには、これを修正してVirtualBoxを再起動してください。
電源ボタン オフのACPIイベントでゲストOSをシャットダウンしようとしています。ゲストOSがACPIサブシステムを使用しないためシャットダウンできません。
<p>仮想化支援機能(VT-x/AMD-V)を有効化できません。64ビット ゲストOSは64ビットCPUを検出できず、起動できません。</p><p>ホストマシンのBIOS設定でVT-x/AMD-Vを有効化してください。</p>
仮想マシンを閉じる
続ける
<p>選択されたスナップショットと保存された状態を削除しますか?</p>
破棄
キャンセル
<p>追加のコントローラのポートに割り当てられたハードディスクがあります。追加のコントローラを無効にすると、それらのハードディスクは自動的に割り当て解除されます。</p><p>追加のコントローラを無効にしますか?</p>
<p>追加のコントローラのポートに割り当てられたハードディスクがあります。追加のコントローラを変更すると、それらのハードディスクは自動的に割り当て解除されます。</p><p>追加のコントローラを変更しますか?</p>
hard disk
変更
<p>選択したホスト ネットワーク インターフェース ;<nobr><b>"%1"</b>を除去しますか?</nobr></p><p><b>注:</b> このインターフェースは複数の仮想マシンの1つ以上のネットワーク アタプタで使用中かもしれません。除去すると、他のインターフェース名を選ぶか、別の割り当て方法を正しく設定するまでそれらのアダプタは動作しません。</p>
ホストオンリー ネットワーク インターフェースの作成に失敗しました。
<p>既存のVirtualBox設定ファイルは古い形式からVirtualBoxの新バージョンに必要な形式に自動変換されます。</p><p>すぐにVirtualBoxを起動するには<b>[OK]</b>ボタンをクリックしてください。変換結果を保存せずにVirtualBoxアプリケーションを終了するには<b>[終了]</b>ボタンをクリックしてください。</p>
仮想アプライアンスのオープンに失敗しました。
仮想アプライアンス<b>"%1"</b>のオープンまたは解析に失敗しました。
仮想アプライアンス<b>"%1"</b>のインポートに失敗しました。
仮想アプライアンスの作成に失敗しました。
仮想アプライアンス<b>"%1"</b>のエクスポートの前処理に失敗しました。
仮想アプライアンスの作成に失敗しました。
仮想アプライアンス<b>"%1"</b>のエクスポートに失敗しました。
<p>このインタフェースを削除すると、このインターフェースが基づいているホストオンリー ネットワーク インタフェースが削除されます。ホストオンリー ネットワーク インタフェース<nobr><b>%1</b></nobr>を削除しますか?</p><p><b>注:</b>このインタフェースは他の仮想ネットワーク アダプタで使用しているかもしれません。削除した場合、それらのアダプタは、他のインタフェース名を選ぶか、別のアダプタ タイプを選んで設定を変更するまで使用できません。</p>
ファイル名<b>"%1"</b>はすでに使われています。ファイルを置き換えますか?<br /><br />ファイルの内容は上書きされます。
<p>仮想化支援機能(VT-x/AMD-V)が有効化されましたが使用できません。いくつかのゲストOS(OS/2やQNXなど))は本機能を必要とします。</p><p>ホストマシンのBIOS設定でVT-x/AMD-Vを有効化してください。</p>
<p>無効なメールアドレスまたはパスワードが指定されました。</p>
<p>VirtualBoxの登録に失敗しました。</p><p>%1</p>
ファイルの確認に失敗しました。
ファイルの除去中に失敗しました。
VBoxProgressDialog
キャンセル(&C)
残り時間: %1
VBoxRegistrationDlg
VirtualBox 登録ダイアログ
名前(&N)
フルネームを英字で入力してください。
メールアドレス(&E)
メールアドレスを入力してください。
情報メール不要(&P)
ようこそ VirtualBox 登録フォームへ!
確認(&C)
接続がタイムアウトになりました。
サーバー上に登録フォームが見つかりませんでした(応答: %1)。
接続を確立できませんでした。
<p>登録フォームに入力し、あなたが VirtualBox を使用していることを我々に知らせてください。VirtualBox のニュースと更新情報をお知らせします(任意)。</p><p>フルネーム(英字)とメールアドレスを下のフィールドに入力してください。注:Sun Microsystems は、この情報を製品使用の統計を収集し、VirtualBox ニュースレターを送信するためだけに使用します。Sun Microsystems が個人情報を第三者に渡すことはありません。個人情報の扱いに関する詳細情報は、VirtualBox マニュアルの"<b>Privacy Policy</b>" セクションまたは VirtualBox webサイトの"<a href=http://www.virtualbox.org/wiki/PrivacyPolicy>Privacy Policy</a>"ページを参照してください。</p>
Sun Microsystems からの情報メールを受け取りたくない場合、チェックボックスをオンにしてください。
確認(&O)
キャンセル
国/地域を選択
<p>登録フォームに入力し、あなたが VirtualBox を使用していることを我々に知らせてください。VirtualBox のニュースと更新情報をお知らせします(任意)。</p><p>フルネーム(英字)とメールアドレスを下のフィールドに入力してください。注:Sun Microsystems は、この情報を製品使用の統計を収集し、VirtualBox ニュースレターを送信するためだけに使用します。Sun Microsystems が個人情報を第三者に渡すことはありません。個人情報の扱いに関する詳細情報は、VirtualBox マニュアルの"<b>Privacy Policy</b>" セクションまたは VirtualBox webサイトの"<a href=http://www.virtualbox.org/wiki/PrivacyPolicy>Privacy Policy</a>"ページを参照してください。</p>
Sun オンライン アカウントに登録済みです(&H):
メールアドレス:
パスワード:
Sun オンライン アカウントを作成して登録します(&W):
名前(&F):
姓(&L):
会社(&C):
国/地域(&U):
メールアドレス(&M):
パスワード(&A):
パスワード確認(&N):
登録(R)
VBoxSFDialog
共有フォルダ
キャンセル
ヘルプ
OK(&O)
VBoxSelectorWnd
VirtualBox OSE
詳細(&D)
仮想ディスクマネージャ(&D)...
Ctrl+D
仮想ディスクマネージャ ダイアログを表示
global settings
環境設定(&P)...
Ctrl+G
環境設定ダイアログを表示
終了(&X)
Ctrl+Q
アプリケーションを閉じる
新規(&N)...
新規
Ctrl+N
新規仮想マシンの作成
設定(&S)...
設定
Ctrl+S
選択した仮想マシンを設定
削除(&D)
削除
選択した仮想マシンを削除
破棄(&I)
破棄
選択した仮想マシンを破棄
最新の情報に更新(&R)
最新の情報に更新
Ctrl+R
選択した仮想マシンのアクセス可否状態を最新の情報に更新する
ヘルプを表示(&C)...
F1
オンラインヘルプを表示
VirtualBox Webサイト(&V)...
WebブラウザでVirtualBox製品のWebサイトを開く
VirtualBox について(&A)...
製品情報ダイアログを表示
すべての警告をリセット(&R)
すべての抑止された警告とメッセージを再度表示させる
ファイル(&F)
ヘルプ(&H)
スナップショット(&S)
説明(&E)
説明(&E) *
表示(&H)
表示
選択した仮想マシンのウィンドウに切り替え
起動(&T)
起動
選択した仮想マシンを起動
<h3>ようこそVirtualBoxへ!</h3><p>このウィンドウの左側にコンピュータ上のすべての仮想マシンがリスト表示されます。まだ仮想マシンが作成されていないため、リストは空です。<img src=welcome.png align=right/></p><p>新規仮想マシンを作成するにはウィンドウ上部にあるメインツールバーの<b>[新規]</b>ボタンをクリックしてください。</p><p><b>%1</b>キーでヘルプを表示できます。または最新の情報とニュースを取得するため <a href=http://www.virtualbox.org>www.virtualbox.org</a> を訪問してください。</p>
仮想マシン(&M)
ログを参照(&L)...
ログを参照...
Ctrl+L
選択した仮想マシンのログファイルを参照する
VirtualBox を登録(&E)...
VirtualBox 登録フォームを開く
再開(&E)
再開
Ctrl+P
仮想マシンの実行を再開する
一時停止(&P)
一時停止
仮想マシンの実行を一時停止する
<h3>ようこそVirtualBoxへ!</h3><p>このウィンドウの左側にコンピュータ上のすべての仮想マシンがリスト表示されます。まだ仮想マシンが作成されていないため、リストは空です。<img src=:/welcome.png align=right/></p><p>新規仮想マシンを作成するにはウィンドウ上部にあるメインツールバーの<b>[新規]</b>ボタンをクリックしてください。</p><p><b>%1</b>キーでヘルプを表示できます。または最新の情報とニュースを取得するため <a href=http://www.virtualbox.org>www.virtualbox.org</a> を訪問してください。</p>
仮想メディアマネージャ(&V)...
仮想メディアマネージャ ダイアログを表示
icon text
ログ
Sun VirtualBox
仮想アプライアンスのインポート(&I)...
仮想アプライアンスをVirtualBoxにインポート
仮想アプライアンスのエクスポート(&E)...
VirtualBoxの仮想マシンを仮想アプライアンスにエクスポート
最新の情報に更新(&F)
VBoxSettingsDialog
<i>左側のリストから設定のカテゴリを選択し、設定項目をマウスオーバーして詳細な情報を参照してください<i>。
無効な設定が見つかりました
設定
最適化されていない設定が見つかりました
<b>%1</b>ページ:%2
VBoxSharedFoldersSettings
名前
パス
共有フォルダ(&F)
<qt>この仮想マシンでアクセス可能なすべての共有フォルダのリストです。
DOS系ゲストOSからアクセスする場合は <tt>net use x:¥¥vboxsvr¥share</tt> コマンドを使用してください。
<i>share</i>はアクセスしたいフォルダの名前です。 LinuxゲストOSからアクセスする場合は <tt>mount -t vboxsf share mount_point</tt> コマンドを使用してください。
本機能を使用するには Guest Additions のインストールが必要です。</qt>
新規共有フォルダを追加します。
選択した共有フォルダの設定を削除します。
共有フォルダ
一時的な共有フォルダ
選択した共有フォルダの設定を編集します。
don't translate
VBoxSharedFoldersSettings
Ins
新規共有フォルダを追加(Ins)
Del
選択した共有フォルダを削除(Del)
アクセス権
Ctrl+スペース
選択した共有フォルダの設定を編集(Ctrl+スペース)
完全
読み込み専用
VBoxSnapshotDetailsDlg
VBoxSnapshotDetailsDlg
スナップショット詳細
名前(&N)
説明(&D)
仮想マシン詳細(&M)
ヘルプ
F1
OK(&O)
キャンセル
%1 (%2)の詳細
スナップショット詳細
VBoxSnapshotsWgt
[snapshot]
VBoxSnapshotsWgt
snapshotActionGroup
スナップショットを破棄
スナップショットを破棄(&D)
Ctrl+Shift+D
curStateActionGroup
スナップショット作成
スナップショット作成(&S)
最新のスナップショットと状態を破棄
最新のスナップショットと状態を破棄(&I)
詳細を表示
詳細を表示(&H)
Current State (Modified)
最新の状態(変更)
Current State (Unmodified)
最新の状態
最新の状態は最新のスナップショットに保存されている状態と異なります
最新の状態は最新のスナップショットに保存されている状態と同じです
Snapshot details
(最新,
Snapshot details
オンライン)
Snapshot details
オフライン)
Snapshot (time)
作成時刻 %1
Snapshot (date + time)
作成日時 %1
Current State (time or date + time)
%2からの状態 %1
スナップショット %1
選択した仮想マシンのスナップショットを破棄
Ctrl+Shift+S
現在の仮想マシンの状態のスナップショットを作成
最新のスナップショットの状態に戻す
最新のスナップショットの状態に戻す(&R)
Ctrl+Shift+R
仮想マシンの状態を最新のスナップショットに保存された状態に復元
Ctrl+Shift+B
最新のスナップショットを破棄し、スナップショットを作成する前の状態に戻す
選択したスナップショットの詳細を表示
Ctrl+スペース
VBoxSwitchMenu
無効
有効
%1 %2
VBoxTakeSnapshotDlg
仮想マシンのスナップショット作成
スナップショットの名前(&N)
スナップショットの説明(&D)
ヘルプ
F1
OK(&O)
キャンセル
VBoxTextEditor
テキストを編集
置換(&R)...
現在のテキストを指定のファイルの内容で置き換えます。
テキストファイル(*.txt);;すべてのファイル(*.*)
開くファイルを選択...
VBoxTrayIcon
選択されたウィンドウを表示
このメニューに割り当てられたウィンドウを表示
トレイアイコンを隠す
このアイコンをシステムトレイから取り除く
tray menu
他の仮想マシン(&O)...
VBoxUSBFilterSettings
don't translate
VBoxUSBFilterSettings
名前(&N)
フィルタ名を表示します。
メーカー(&M)
製品名(&D)
シリアル No.(&S)
リモート(&E)
動作(&A)
ベンダーID(&V)
プロダクトID(&P)
リビジョン(&R)
ポート(&T)
remote
任意
remote
はい
remote
いいえ
<qt><i>完全一致</i>するメーカー フィルタを定義します。
空の文字列はすべての値と一致します。</qt>
<qt><i>完全一致</i>する製品名フィルタを定義します。
空の文字列はすべての値と一致します。</qt>
<qt><i>完全一致</i>するシリアル番号フィルタを定義します。
空の文字列はすべての値と一致します。</qt>
<qt>ローカルに接続されたUSBデバイスにこのフィルタを適用するかどうかを定義します。
ホストPC(<i>いいえ</i>)、VRDPクライアントのコンピュータ(<i>はい</i>)、
両方((<i>任意</i>))。</qt>
<qt> 一致するデバイスが接続されたとき、ホストPCが実行する動作を定義します:
ホストOSに譲る(<i>無視</i>) 、仮想マシンで使用するために捕捉(<i>保持</i>)。</qt>
ベンダーIDフィルタを定義します。
<qt><i>完全一致</i>する文字列の形式は<tt>XXXX</tt>で、<tt>X</tt>は16進数です。
空の文字列はすべての値と一致します。</qt>
プロダクトIDフィルタを定義します。
<qt><i>完全一致</i>する文字列の形式は<tt>XXXX</tt>で、<tt>X</tt>は16進数です。
空の文字列はすべての値と一致します。</qt>
リビジョン番号フィルタを定義します。
<qt><i>完全一致</i>する文字列の形式は<tt>IIFF</tt>で、
<tt>I</tt>は10進数で整数部、<tt>F</tt>は10進数で小数部です。
空の文字列はすべての値と一致します。</qt>
<qt><i>完全一致</i>するホストUSBポート フィルタを定義します。
空の文字列はすべての値と一致します。</qt>
VBoxUSBMenu
USB devices
<利用できるデバイスがありません>
USB device tooltip
ホストPCに接続されたデバイスはサポートされていません
VBoxUpdateDlg
1日
2日
3日
4日
5日
6日
1週間
2週間
3週間
1月
確認しない
接続がタイムアウトになりました。
サーバー上に最新バージョンが見つかりませんでした(応答: %1)。
確認(&K)
閉じる(&C)
VirtualBox アップデート ウィザード
アップデートを確認
<p>このウィザードは、VirtualBox Webサイトに接続して、VirtualBoxの新しいバージョンが利用可能かどうか確認します。</p><p><b>[確認]</b>ボタンをクリックして新しいバージョンを今すぐ確認してください。確認しない場合は<b>[キャンセル]</b>ボタンをクリックしてください。</p><p>このウィザードは<b>[ヘルプ]</b>メニューから<b>[アップデートを確認...]</b>を選ぶことで、いつでも実行できます。</p>
キャンセル
概要
<p>VirtualBoxの新しいバージョンがリリースされました!バージョン <b>%1</b>は<a href="http://www.virtualbox.org/">virtualbox.org</a>から入手できます。</p><p>このリンクから最新バージョンをダウンロードできます。: </p><p><a href=%2>%3</a></p>
<p>ネットワークエラーのため、新しいバージョン情報を取得できません:</p><p><b>%1</b></p>
最新バージョンのVirtualBoxがインストールされています。 後でバージョン確認を行ってください。
<p>このウィザードは、VirtualBox Webサイトに接続して、VirtualBoxの新しいバージョンが利用可能かどうか確認します。</p><p><b>[確認]</b>ボタンをクリックして新しいバージョンを今すぐ確認してください。確認しない場合は<b>[キャンセル]</b>ボタンをクリックしてください。</p><p>このウィザードは<b>[ヘルプ]</b>メニューから<b>[アップデートを確認...]</b>を選ぶことで、いつでも実行できます。</p>
VBoxVMDescriptionPage
説明がありません。[編集]ボタンをクリックして追加してください。
編集
編集(Ctrl+E)
Ctrl+E
VBoxVMDetailsView
選択した仮想マシンにアクセスできません。アクセス可否を再確認するには以下に示されたエラーメッセージを調査して<b>[最新の情報に更新]</b>ボタンをクリックしてください:
VBoxVMFirstRunWzd
初回起動ウィザード
<p>新たに作成された仮想マシンが初めて起動されました。このウィザードは、この仮想マシンに選択したオペレーティングシステムをインストールするために必要な作業を手助けします。</p><p>ウィザードの次のページに進むには<b>[次へ]</b>ボタンを、前のページに戻るには<b>[戻る]</b>ボタンを使用してください。ウィザードの実行を中止したい場合は<b>[キャンセル]</b>ボタンをクリックしてください。</p>
ようこそ初回起動ウィザードへ!
<p>インストールに使用したいメディアの種別を選択してください。</p>
メディア種別
CD/DVD-ROMデバイス(&C)
フロッピー デバイス(&F)
<p>インストールするオペレーティングシステムのセットアップ プログラムを含むメディアを選択してください。このメディアは起動可能でなければなりません。そうでなければセットアップ プログラムは起動できません。</p>
メディア ソース
ホスト デバイス(&H)
イメージファイル(&I)
VDM
インストールメディアを選択
<p>以下のメディアからの起動を選択しました:</p>
<p>上記の設定が正しければ、<b>[完了]</b>ボタンをクリックしてください。 クリックすると、選択されたメディアが一時的に仮想マシンにマウントされ、仮想マシンが起動します。</p><p>仮想マシンを閉じると、指定されたメディアは自動的にマウント解除され、起動デバイスは最初のハードディスクに設定されます。</p><p>セットアップ プログラムの種類によっては、仮想マシンを再起動したときにインストール作業が再実行されることを防ぐため、手動でデバイスのマウント解除(取り出し)を行う必要があります。これは<b>[デバイス]</b>メニューから対応する<b>[マウント解除...]</b>の動作を選択することで可能です。</p>
概要
CD/DVD-ROMデバイス
フロッピー デバイス
ホスト ドライブ %1
<table><tr><td>タイプ:</td><td>%1</td></tr><tr><td>ソース:</td><td>%2</td></tr></table>
<p>新たに作成された仮想マシンが初めて起動されました。この仮想マシンに選択したオペレーティングシステムをインストールするために必要な作業を手助けします。</p><p>注:ハードディスクが割り当てられていないため、現在オペレーティングシステムをこの仮想マシンにインストールすることができません。このウィザードの実行を中止し、VirtualBoxメインウィンドウの<b>[仮想マシン]</b>メニューから<b>[設定]</b>を選び、仮想マシンの設定ダイアログにアクセスしてハードディスク構成を変更することができます。</p><p>ウィザードの次のページに進むには<b>[次へ]</b>ボタンを、前のページに戻るには<b>[戻る]</b>ボタンを使用してください。ウィザードの実行を中止したい場合は<b>[キャンセル]</b>ボタンをクリックしてください</p>
<p>オペレーティングシステムの起動に使用したいメディアのタイプを選択してください。</p>
<p>使用したいオペレーティングシステムを含むメディアを選択してください。 このメディアは起動可能でなければなりません。そうでなければオペレーティングシステムは起動できません。</p>
<p>オペレーティングシステムの以下のメディアからの起動を選択しました::</p>
<p>上記が正しいなら、<b>[完了]</b>ボタンをクリックしてください。 選択されたメディアは仮想マシンに取り付けられ、仮想マシンは実行を開始します。</p>
< 戻る(&B)
次へ(&N) >
<html><head><meta name="qrichtext" content="1" /><style type="text/css">p, li { white-space: pre-wrap; }</style></head><body style=" font-family:'Arial'; font-size:9pt; font-weight:400; font-style:normal;"><p style=" margin-top:12px; margin-bottom:12px; margin-left:0px; margin-right:0px; -qt-block-indent:0; text-indent:0px;">上記が正しいなら、[<span style=" font-weight:600;">完了</span>]ボタンをクリックしてください。 選択されたメディアが仮想マシンに一時的にマウントされ、仮想マシンが起動します。</p><p style=" margin-top:12px; margin-bottom:12px; margin-left:0px; margin-right:0px; -qt-block-indent:0; text-indent:0px;">仮想マシンを終了すると、指定されたメディアは自動的にマウント解除され、起動デバイスは最初のハードディスクに設定されます。</p><p style=" margin-top:12px; margin-bottom:12px; margin-left:0px; margin-right:0px; -qt-block-indent:0; text-indent:0px;">セットアッププログラムの種類によっては、インストールプロセスが再度実行されないように、仮想マシンの再起動後にメディアを手動でマウント解除(取り出し)する必要があります。これは<span style=" font-weight:600;">[デバイス]</span>メニューから対応する<span style=" font-weight:600;">[〜のマウント解除]</span>の動作を選択することで行えます。</span></p></body></html>
完了(&F)
summary
タイプ
summary
ソース
キャンセル
VBoxVMInformationDlg
セッション情報ダイアログ
閉じる(&C)
%1 - セッション情報
詳細(&D)
ランタイム(&R)
DMA 転送
PIO 転送
データ読み込み
データ書き込み
データ送信
データ受信
ランタイム属性
画面解像度
CD/DVD-ROM 統計
ネットワーク アダプタ統計
guest additions
バージョン %1.%2
guest additions
未検出
guest os type
未検出
Guest Additions
ゲストOSのタイプ
ハードディスク統計
ハードディスクなし
ネットワーク アダプタなし
nested paging
有効
nested paging
無効
ネステッドページング
有効
無効
VBoxVMInformationDlg
VBoxVMListBox
VM tooltip (name, last state change, session state)
<nobr>%1<br></nobr><nobr>%3からの状態 %2</nobr><br><nobr>セッション %4</nobr>
Inaccessible VM tooltip (name, last state change)
<nobr><b>%1</b><br></nobr><nobr>%2からの状態 アクセスできません</nobr>
アクセスできません
VBoxVMListView
アクセスできません
VM tooltip (name, last state change, session state)
<nobr>%1<br></nobr><nobr>%3からの状態 %2</nobr><br><nobr>セッション %4</nobr>
Inaccessible VM tooltip (name, last state change)
<nobr><b>%1</b><br></nobr><nobr>%2からの状態 アクセスできません</nobr>
表示(&H)
選択した仮想マシンのウィンドウに切り替え
起動(&T)
選択した仮想マシンを起動
再開(&E)
仮想マシンの実行を再開する
一時停止(&P)
仮想マシンの実行を一時停止する
VBoxVMLogViewer
ログ ビューワー
保存(&S)
最新の情報に更新(&R)
%1 - VirtualBox ログ ビューワー
<p>ログファイルが見つかりません。<b>[最新の情報に更新]</b>ボタンをクリックしてログフォルダ<nobr><b>"%1"</b></nobr>を再スキャンしてください。</p>
名前をつけてVirtualBox ログを保存
ヘルプ
F1
検索(&F)
閉じる
VBoxVMNetworkSettings
VBoxVMNetworkSettings
ネットワーク アダプタを有効化(&E)
割り当て(&A)
MACアドレス(&M)
生成(&G)
MACアドレスをランダムに生成します。
接続(&B)
ホスト インターフェースの設定
インターフェース名(&I)
ファイル識別子(&F)
設定アプリケーション(&S)
選択
終了アプリケーション(&T)
TAP設定アプリケーションを選択
TAP終了アプリケーションを選択
仮想ネットワーク アダプタを仮想マシンに接続します。
仮想アダプタをホストOSの実際のネットワークに割り当てる方式を指定します。
仮想マシンの起動時に仮想ネットワークケーブルが接続されるかどうかを示します。
このアダプタ用に選択したホスト インターフェース名を表示します。
TAPインターフェース名を表示します。
TAPインターフェース設定時に実行するコマンドを表示します。
設定アプリケーションを選択します。
TAPインターフェース終了時に実行するコマンドを表示します。
終了アプリケーションを選択します。
このアダプタのMACアドレスを表示します。MACアドレスは{0-9,A-F}から選択された12文字で構成されます。注:2番目の文字は偶数でなければなりません。
ネットワーク名(&N)
アダプタ タイプ(&T)
仮想ネットワークアダプタのタイプを選択します。 この値により、VirtualBoxは異なったネットワーク ハードウェアを仮想マシンに提供します。
このアダプタ用に選択した内部ネットワーク名を表示します。
VBoxVMParallelPortSettings
VBoxVMParallelPortSettings
パラレルポートを有効化(&E)
仮想マシンのパラレルポートを有効にします。
ポート番号(&N)
パラレルポート番号を表示します。 標準のパラレルポートか<b>[ユーザー定義]</b>を選択し、手動でポートパラメタを指定することができます。
IRQ(&I)
このパラレルポートのIRQ番号を表示します。有効値は<tt>0</tt>から<tt>255</tt>までの範囲の整数です。<tt>15</tt>以上の値はこの仮想マシンで<b>IO APIC</b>が有効なとき使用されます。
I/Oポート(&R)
このパラレルポートのベースI/Oポートアドレスを表示します。 有効値は<tt>0</tt>から<tt>0xFFFF</tt>の範囲の整数です。
ポート パス(&P)
ホストのパラレル デバイス名を表示します。
VBoxVMSerialPortSettings
VBoxVMSerialPortSettings
シリアルポートを有効化(&E)
仮想マシンのシリアルポートを有効にします。
ポート番号(&N)
シリアルポート番号を表示します。 標準のシリアルポートか<b>[ユーザー定義]</b>を選択し、手動でポートパラメタを指定することができます。
IRQ(&I)
このシリアルポートのIRQ番号を表示します。有効値は<tt>0</tt>から<tt>255</tt>までの範囲の整数です。<tt>15</tt>以上の値はこの仮想マシンで<b>IO APIC</b>が有効なとき使用されます。
I/Oポート(&R)
このシリアルポートのベースI/Oポートアドレスを表示します。 有効値は<tt>0</tt>から<tt>0xFFFF</tt>の範囲の整数です。
ポート モード(&M)
このシリアルポートの動作モードを指定します。 <b>[切断]</b>を選択すると、ゲストOSはシリアルポートを検出しますが、それを操作することはできません。
パイプ作成(&C)
オンの場合、仮想マシンの起動時に <b>[ポート パス]</b>フィールドで指定されたパイプが作成されます。そうでなければ仮想マシンは既存のパイプを使用します。
ポート パス(&P)
ポートが<b>[ホスト パイプ]</b>モードで動作しているとき、シリアルポートのパイプのパスを表示します。ポートが<b>[ホスト デバイス]</b>モードで動作しているとき、ホスト シリアル デバイス名を表示します。
VBoxVMSettingsAudio
指定されたドライバを使用してホストのオーディオカードと通信する仮想PCIオーディオカードを仮想マシンに接続します。
オーディオを有効化(&A)
ホスト オーディオ ドライバ(&D):
オーディオ出力ドライバを選択します。<b>Null Audio Driver</b>はゲストOSからオーディオカードとして認識されますが、デバイスへのすべてのアクセスは無視されます。
オーディオ コントローラ(&C):
仮想サウンドカードのタイプを選択します。 この値により、VirtualBoxは異なったオーディオ ハードウェアを仮想マシンに提供します。
VBoxVMSettingsCD
ホスト CD/DVDドライブが選択されていない
CD/DVDイメージファイルが選択されていない
指定したメディアを仮想マシンのCD/DVDドライブにマウントします。注:CD/DVDドライブは常に仮想マシンのセカンダリIDEコントローラのマスタースロットに割り当てられます。
CD/DVD ドライブのマウント(&M)
指定したCD/DVDドライブを仮想CD/DVDドライブにマウントします。
ホスト CD/DVDドライブ(&D)
仮想マシンにマウントするために利用可能なホストのCD/DVDドライブをリスト表示します。
ホストに接続されたCD/DVDライターを使用可能にするため、ゲストOSのATAPIコマンドを直接ホスト ドライブに送ります。注:仮想マシンから音楽CDへの書き込みはサポートされていません。
パススルーを有効化(&P)
指定したCD/DVDイメージを仮想CD/DVDドライブにマウントします。
ISO イメージファイル(&I)
仮想CD/DVDドライブにマウントされたイメージファイルを表示します。また、他のイメージを素早く選択できます。
仮想ディスクマネージャを起動し、選択したCD/DVDイメージをマウントします。
仮想メディアマネージャを起動し、選択したCD/DVDイメージをマウントします。
VBoxVMSettingsDisplay
仮想マシンをフルスクリーンまたはシームレスモードに切り換えるために必要な値(%1)より少ないビデオメモリが仮想マシンに割り当てられました。
<qt>%1 MB</qt>
ビデオ(&V)
ビデオメモリ(&M):
仮想マシンに割り当てるビデオメモリのサイズを指定します。
MB
拡張機能:
仮想マシンはホストマシンの3Dグラフィックス機能を利用します。
3Dアクセラレーションを有効化(&3)
リモートディスプレイ(&R)
仮想マシンのリモートデスクトッププロトコル(RDP)サーバ機能を有効にします。リモートクライアントが標準的なRDPクライアントを使用して実行中の仮想マシンに接続し、操作することを可能にします。
サーバーを有効化(&E)
サーバーのポート番号(&P):
VRDPサーバーのポート番号を表示します。ポートをデフォルト値にリセットするには<tt>0</tt>(ゼロ)を指定します。
認証方式(&M):
VRDPの認証方式を指定します。
認証タイムアウト値(&T):
ゲスト認証のタイムアウト値をミリ秒単位で指定します。
VBoxVMSettingsDlg
カテゴリ
[id]
[link]
[name]
VBoxVMSettingsDlg
<i>左側のリストから設定のカテゴリを選択し、設定項目をマウスオーバーして詳細な情報を参照してください<i>。
一般
ハードディスク
フロッピー
CD/DVD-ROM
オーディオ
ネットワーク
USB
リモートディスプレイ
共有フォルダ
ID(&I)
名前(&N)
仮想マシンの名前を表示します。
OSタイプ(&T)
メインメモリのサイズ(&M)
仮想マシンに割り当てるメインメモリのサイズを指定します。割り当て量が多すぎると仮想マシンは起動しないかもしれません。
<
=
>
MB
ビデオメモリのサイズ(&V)
仮想マシンに割り当てるビデオメモリのサイズを指定します。
基本(&B)
選択
スナップショットの保存先フォルダのパスを選択します。
リセット
拡張機能
ACPIを有効化(&C)
IO APICを有効化(&P)
起動順序(&T)
高度(&A)
コメント(&D)
フロッピードライブのマウント(&M)
ホスト フロッピードライブ(&D)
指定したホスト フロッピードライブを仮想フロッピードライブにマウントします。
イメージファイル(&I)
指定したフロッピーイメージを仮想フロッピードライブにマウントします。
CD/DVD ドライブのマウント(&M)
ホスト CD/DVDドライブ(&D)
指定したCD/DVDドライブを仮想CD/DVDドライブにマウントします。
ISO イメージファイル(&I)
指定したCD/DVDイメージを仮想CD/DVDドライブにマウントします。
オーディオを有効化(&E)
ホスト オーディオ ドライバ(&D)
USBコントローラを有効化(&U)
USBデバイス フィルタ(&F)
Ins
Alt+Ins
Del
Ctrl+Up
Ctrl+Down
VRDPサーバを有効化(&E)
VRDPの認証方式を指定します。
ゲスト認証のタイムアウト値をミリ秒単位で指定します。
ヘルプ
F1
ダイアログのヘルプを表示します。
無効な設定が見つかりました
OK(&O)
変更を保存してダイアログを閉じます。
キャンセル
変更を破棄してダイアログを閉じます。
指定したメディアを仮想マシンのCD/DVDドライブにマウントします。注:CD/DVDドライブは常に仮想マシンのセカンダリIDEコントローラのマスタースロットに割り当てられます。
仮想CD/DVDドライブにマウントされたイメージファイルを表示します。また、他のイメージを素早く選択できます。
指定したメディアを仮想マシンのフロッピードライブにマウントします。
仮想フロッピードライブにマウントされたイメージファイルを表示します。また、他のイメージを素早く選択できます。
指定されたドライバを使用してホストのオーディオカードと通信する仮想PCIオーディオカードを仮想マシンに接続します。
仮想マシンのリモートデスクトッププロトコル(RDP)サーバ機能を有効にします。リモートクライアントが標準的なRDPクライアントを使用して実行中の仮想マシンに接続し、操作することを可能にします。
<qt>%1 MB</qt>
hard disk
<割り当てられていません>
- 設定
usb
新規フィルタ %1
クリップボードの共有(&S)
スナップショットの保存先(&N)
仮想マシンで実行するOS(ゲストOSと呼びます)のタイプを表示します。
<qt>仮想マシンでACPI(Advanced Configuration and Power Management Interface)サポートを有効にします。<b>注:</b> Windows ゲストOSをインストールした後で本機能を無効にしないでください!</qt>
<qt>仮想マシンでIO APIC(Input Output APIC)サポートを有効にします。これは仮想マシンの性能をわずかに低下させるかもしれません。<b>注:</b>Windows ゲストOSをインストールした後で本機能を無効にしないでください!</qt>
ゲストOSとホストOSの間でクリップボードを共有するモードを定義します。注:本機能の利用にはゲストOSに Guest Additions のインストールが必要です。
この仮想マシンのスナップショットの保存先パスを表示します。注:スナップショットは多くのディスク容量を消費します。
スナップショットの保存先フォルダのパスをデフォルト値に戻します。変更後、再度このダイアログを開くとデフォルトのパスが表示されます。
仮想マシンのコメントを表示します。コメントはインストールされたゲストOSの詳細な構成に関する注釈として役立ちます。
仮想マシンにマウントするために利用可能なホスト フロッピードライブをリスト表示します。
仮想ディスクマネージャを起動し、選択したフロッピーイメージをマウントします。
仮想マシンにマウントするために利用可能なホストのCD/DVDドライブをリスト表示します。
仮想ディスクマネージャを起動し、選択したCD/DVDイメージをマウントします。
<qt>オーディオ出力ドライバを選択します。<b>Null Audio Driver</b>はゲストOSからオーディオカードとして認識されますが、デバイスへのすべてのアクセスは無視されます。</qt>
この仮想マシンの仮想USBコントローラを有効にします。
network
アダプタ %1
ホスト インターフェース(&I)
利用可能なホスト インターフェースをリスト表示します。
新規ホスト インターフェースを追加します。
選択したホスト インターフェースを除去します。
<適切なインターフェースがありません>
追加
除去
VirtualBox ホスト インターフェース %1
<p>選択したホスト インターフェース<nobr><b>"%1"</b>を除去しますか?</nobr></p><p><b>注:</b> このインターフェースは複数の仮想マシンの1つ以上のネットワーク アタプタで使用中かもしれません。除去すると、他のインターフェース名を選ぶか、別の割り当て方法を正しく設定するまでそれらのアダプタは動作しません。</p>
シリアルポート
#serialPorts
VT-x/AMD-Vを有効化(&V)
仮想マシンはIntel VT-x/AMD-VのようなホストCPUの仮想化支援機能を使用します。チェックボックスがグレイのときはグローバル設定の指定値が使用されます。
その他の設定(&S)
実行中にマウントしたメディアを記録(&R)
仮想マシン実行中に変更したCD/DVDまたはフロッピーメディアの構成を設定ファイルに保存します。
その他(&T)
パススルーを有効化(&E)
ホストに接続されたCD/DVDライターを使用可能にするため、ゲストOSのATAPIコマンドを直接ホスト ドライブに送ります。注:仮想マシンから音楽CDへの書き込みはサポートされていません。
サーバーのポート番号
認証方法(&M)
認証タイムアウト値(&T)
<qt>VRDPサーバ ポート番号を表示します。ポートをデフォルト値にリセットするには<tt>0</tt>(ゼロ)を指定します。</qt>
CD/DVDイメージファイルが選択されていない
フロッピーイメージファイルが選択されていない
選択したホスト ネットワーク インターフェースが不正
選択したポート番号はすでに使用されている
指定したポート パスはすでに使用されている
<b>%2</b>ページの%1。
serial ports
ポート %1
00
01
02
03
04
05
08
10
09
06
パラレルポート
07
#parallelPorts
PAE/NXを有効化(&E)
<qt>ホストCPUの物理アドレス拡張機能(PAE)を仮想マシンで有効にします。</qt>
IDEコントローラ タイプ(&I)
仮想IDEコントローラのタイプを定義します。この値により、VirtualBoxは異なった仮想IDEハードウェア デバイスをゲストOSに提供します。
オーディオ コントローラ(&C)
仮想サウンドカードのタイプを選択します。 この値により、VirtualBoxは異なったオーディオ ハードウェアを仮想マシンに提供します。
USB 2.0 コントローラを有効化(&2)
仮想マシンの仮想USB EHCIコントローラを有効にします。USB EHCIコントローラはUSB 2.0 サポートを提供します。
<qt>この仮想マシンのすべてのUSBフィルタをリスト表示します。
左側のチェックボックスは特定のフィルタが有効にされるかどうかを定義します。
USBフィルタを追加または除去するにはコンテキストメニューか右側のボタンを使用してください。</qt>
空のフィルタを追加
空のフィルタを追加する(&A)
<qt>すべてのフィールドが空の新規USBフィルタを追加します。注:このフィルタはすべての接続されたUSBデバイスに適合します。</qt>
デバイスからフィルタを追加
デバイスからフィルタを追加する(&D)
<qt>選択したホストPCのUSBデバイスの値をすべてのフィールドに設定した新規USBフィルタを追加します。</qt>
フィルタを除去
フィルタを除去する(&R)
<qt>ハイライト表示されたUSBフィルタを除去します。</qt>
フィルタを上に移動
フィルタを上に移動する(&M)
<qt>ハイライト表示されたUSBフィルタを上に移動します。</qt>
フィルタを下に移動
フィルタを下に移動(&O)
<qt>ハイライト表示されたUSBフィルタを下に移動します。</qt>
内部ネットワーク名が設定されていない
ポート パスが指定されていない
parallel ports
ポート %1
USBActionGroup
一般
ストレージ
ハードディスク
CD/DVD-ROM
フロッピー
オーディオ
ネットワーク
ポート
シリアルポート
パラレルポート
USB
共有フォルダ
リモートディスプレイ
%1 - %2
<b>%1</b>ページの%2
システム
ディスプレイ
64ビットのゲストOSタイプが選択されました。ゲストOSが仮想化支援機能(VT-x/AMD-V)を必要とするとき、この機能は自動的に有効化されます。
64ビットのゲストOSタイプが選択されました。VirtualBoxは現在32ビットのホストOS上で実行される64ビットのゲストOSで2つ以上の仮想CPUをサポートしていません。
VBoxVMSettingsFD
ホスト フロッピードライブが選択されていない
フロッピーイメージファイルが選択されていない
指定したメディアを仮想マシンのフロッピードライブにマウントします。
フロッピードライブのマウント(&M)
指定したホスト フロッピードライブを仮想フロッピードライブにマウントします。
ホスト フロッピードライブ(&D)
仮想マシンにマウントするために利用可能なホスト フロッピードライブをリスト表示します。
指定したフロッピーイメージを仮想フロッピードライブにマウントします。
イメージファイル(&I)
仮想フロッピードライブにマウントされたイメージファイルを表示します。また、他のイメージを素早く選択できます。
仮想ディスクマネージャを起動し、選択したフロッピーイメージをマウントします。
仮想メディアマネージャを起動し、選択したフロッピーイメージをマウントします。
VBoxVMSettingsGeneral
<qt>%1 MB</qt>
この仮想マシンのスナップショットの保存先パスを表示します。注:スナップショットは多くのディスク容量を消費します。
基本(&B)
詳細
名前(&N):
仮想マシンの名前を表示します。
OSタイプ(&T):
仮想マシンで実行するOS(ゲストOSと呼びます)のタイプを表示します。
メインメモリのサイズ(&M)
仮想マシンに割り当てるメインメモリのサイズを指定します。割り当て量が多すぎると仮想マシンは起動しないかもしれません。
<
>
MB
ビデオメモリのサイズ(&V)
仮想マシンに割り当てるビデオメモリのサイズを指定します。
高度(&A)
起動順序(&T):
起動デバイスの優先順序を指定します。チェックボックスを使い各デバイスを有効または無効にできます。項目を上または下に移動してデバイスの順序を変更してください。
[デバイス]
上に移動(Ctrl-Up)
選択した起動デバイスを上に移動します。
下に移動(Ctrl-Down)
選択した起動デバイスを下に移動します。
拡張機能:
仮想マシンでACPI(Advanced Configuration and Power Management Interface)サポートを有効にします。<b>注:</b> Windows ゲストOSをインストールした後で本機能を無効にしないでください!
ACPIを有効化(&C)
仮想マシンでIO APIC(Input Output APIC)サポートを有効にします。これは仮想マシンの性能をわずかに低下させるかもしれません。<b>注:</b>Windows ゲストOSをインストールした後で本機能を無効にしないでください!
IO APICを有効化(&P)
仮想マシンでホストCPUの仮想化支援機能(Intel VT-xまたはAMD-V)を有効にします。
VT-x/AMD-Vを有効化(&V)
仮想マシンでホストCPUのPAE(物理アドレス拡張機能)を有効にします。
PAE/NXを有効化(&E)
クリップボードの共有(&S):
ゲストOSとホストOSの間でクリップボードを共有するモードを定義します。注:本機能の利用にはゲストOSに Guest Additions のインストールが必要です。
仮想IDEコントローラのタイプを定義します。この値により、VirtualBoxは異なった仮想IDEハードウェア デバイスをゲストOSに提供します。
IDEコントローラ タイプ(&I):
スナップショットの保存先(&N):
説明(&D)
仮想マシンの説明を表示します。これインストールされたゲストOSの詳細な構成に関する注釈として役立ちます。
その他(&O)
仮想マシン実行中に変更したCD/DVDまたはフロッピーメディアの構成を設定ファイルに保存します。
マウントしたメディアを記録(&R)
実行時:
実メモリ(<b>%1</b)の<b>75%</b>を超えるメモリが仮想マシンに割り当てられました。 ホストOSが十分なメモリを使用できません。割り当てメモリを減らしてください。
実メモリ(<b>%1</b)の<b>50%</b>を超えるメモリが仮想マシンに割り当てられました。 ホストOSが十分なメモリを使用できません。割り当てメモリを減らしてください。
仮想マシンをフルスクリーンまたはシームレスモードに切り換えるために必要な値(%1)より少ないビデオメモリが仮想マシンに割り当てられました。
仮想マシンはホストマシンの3Dグラフィックス機能を利用します。
3Dアクセラレーションを有効化(&3)
実メモリ(<b>%2</b)の<b>%1%</b>を超えるメモリが仮想マシンに割り当てられました。 ホストOSが十分なメモリを使用できません。割り当てメモリを減らしてください。
実メモリ(<b>%2</b)の<b>%1%</b>を超えるメモリが仮想マシンに割り当てられました。 ホストOSに十分なメモリが残されていません。自己の責任で続行してください。
64ビット ゲストOSタイプを指定した仮想マシンは、仮想化支援機能(VT-x/AMD-V)を有効化する必要があります。そうでなければゲストOSは64ビットCPUを検出できず、起動できません。このため[OK]ボタンを押して仮想マシン設定を保存するとき、仮想化支援機能を自動的に有効化します。
仮想マシンでホストCPUのネステッドページング(Intel VT-xまたはAMD-V)を有効にします。
ネステッドページングを有効化(&G)
リムーバブル メディア:
実行時に変更したメディアを記録(&R)
ミニ ツールバー:
フルスクリーンモードまたはシームレスモード時にミニ ツールバーを表示します。
フルスクリーン/シームレスモード時に表示
VBoxVMSettingsHD
<i>%1</i>のためのハードディスクが選択されていない
<i>%1</i>はすでに<i>%2</i>に割り当てられている
割り当てを追加する(&A)
割り当てを除去する(&R)
ハードディスクを選択する(&S)
新規ハードディスクの割り当てを追加します。
ハイライト表示されたハードディスクの割り当てを除去します。
仮想ディスクマネージャを起動し、ハードディスクを現在ハイライト表示されたスロットに割り当てます。
仮想SATAコントローラを有効にします。注:仮想SATAコントローラが無効な場合、SATAポートにハードディスクを割り当てできません。
SATAコントローラを有効化(&E)
割り当て(&A)
この仮想マシンに割り当てられたすべてのハードディスクをリスト表示します。ハイライト表示された項目をマウスクリックするか、<tt>[スペース]</tt>キーを使用して、ドロップダウンリストから使用するハードディスクを選択してください。コンテキストメニューか右のボタンを使って、ハードディスクの割り当ての追加または除去が行えます。
仮想メディアマネージャを起動し、ハードディスクを現在ハイライト表示されたスロットに割り当てます。
実際のベースハードディスクの代わりにスロットに割り当てられた差分ハードディスクを表示します(間接的な割り当て時)。 高度なハードディスク設定が必要な場合のみ、オンにしてください。
差分ハードディスクを表示(&S)
この仮想マシンの追加の仮想コントローラ(SATAまたはSCSI)を有効にします。
追加のコントローラを有効化(&E)
IDEコントローラ タイプ(&C)
仮想IDEコントローラのタイプを定義します。この値により、VirtualBoxは異なった仮想IDEハードウェア デバイスをゲストOSに提供します。
VBoxVMSettingsNetwork
TAP設定アプリケーションを選択
TAP終了アプリケーションを選択
仮想ネットワーク アダプタを仮想マシンに接続します。
ネットワーク アダプタを有効化(&E)
アダプタ タイプ(&D):
仮想ネットワークアダプタのタイプを選択します。 この値により、VirtualBoxは異なったネットワーク ハードウェアを仮想マシンに提供します。
割り当て(&A):
仮想アダプタをホストOSの実際のネットワークに割り当てる方式を指定します。
ネットワーク名(&N):
このアダプタ用に選択した内部ネットワーク名を表示します。
MACアドレス(&M):
このアダプタのMACアドレスを表示します。MACアドレスは{0-9,A-F}から選択された12文字で構成されます。注:2番目の文字は偶数でなければなりません。
MACアドレスをランダムに生成します。
生成(&G)
仮想マシンの起動時に仮想ネットワークケーブルが接続されるかどうかを示します。
接続(&B)
インターフェース名(&I):
TAPインターフェース名を表示します。
設定アプリケーション(&S):
TAPインターフェース設定時に実行するコマンドを表示します。
設定アプリケーションを選択します。
終了アプリケーション(&T):
TAPインターフェース終了時に実行するコマンドを表示します。
終了アプリケーションを選択します。
ホスト インターフェースの設定
network
アダプタ
adapter
未選択
internal
ネットワーク
network
未選択
MACアドレス
address
未選択
ケーブル
cable
接続
cable
未接続
アダプタ タイプ(&T):
現在の割り当てタイプのための拡張設定ダイアログを開きます。
ブリッジ ネットワーク アダプタが未選択
内部ネットワーク名が未指定
ホストオンリー ネットワーク アダプタが未選択
network adapter name
未選択
現在の割り当てタイプのための追加オプションダイアログを開きます。
名前(&N):
<b>ブリッジ アダプタ</b>または<b>ホストオンリー アダプタ</b>を割り当てた場合は使用するネットワーク アダプタの名前を選択します。<b>内部ネットワーク</b>を割り当てた場合は内部ネットワークの名前を指定します。
VBoxVMSettingsNetworkDetails
ブリッジ ネットワーク アダプタが未選択
内部ネットワーク名が未指定
ホストオンリー アダプタが未選択
詳細情報
ブリッジ ネットワーク詳細
内部ネットワーク詳細
ホストオンリー ネットワーク詳細
未選択
ホスト設定
ブリッジ ネットワーク アダプタ(&B):
ブリッジ ネットワーク用に選択したホスト ネットワークアダプタ名を表示します。
内部ネットワーク(&N):
このアダプタ用に選択した内部ネットワーク名を表示します。
ホストオンリー ネットワークアダプタ(&N):
ホストオンリー ネットワーク用に選択したVirtualBox ネットワークアダプタ名を表示します。
ゲスト設定
ゲストMACアドレス:
このアダプタのMACアドレスを表示します。MACアドレスは{0-9,A-F}から選択された12文字で構成されます。注:2番目の文字は偶数でなければなりません。
MACアドレスをランダムに生成します。
ケーブル接続(&C)
仮想マシンの起動時に仮想ネットワークケーブルを接続するかどうかを示します。
追加オプション
VBoxVMSettingsNetworkPage
ホスト インターフェースが選択されていない
内部ネットワーク名が設定されていない
VBoxVMSettingsParallel
parallel ports
ポート %1
仮想マシンのパラレルポートを有効にします。
パラレルポートを有効化(&E)
ポート番号(&N):
パラレルポート番号を表示します。 標準のパラレルポートか<b>[ユーザー定義]</b>を選択し、手動でポートパラメタを指定することができます。
IRQ(&I):
このパラレルポートのIRQ番号を表示します。有効値は<tt>0</tt>から<tt>255</tt>までの範囲の整数です。<tt>15</tt>以上の値はこの仮想マシンで<b>IO APIC</b>が有効なとき使用されます。
I/Oポート(&R):
このパラレルポートのベースI/Oポートアドレスを表示します。 有効値は<tt>0</tt>から<tt>0xFFFF</tt>の範囲の整数です。
ポート パス(&P):
ホストのパラレル デバイス名を表示します。
VBoxVMSettingsParallelPage
選択したポート番号はすでに使用されている
ポート パスが指定されていない
指定したポート パスはすでに使用されている
VBoxVMSettingsSF
新規共有フォルダを追加(&A)
選択した共有フォルダを編集(&E)
選択した共有フォルダを除去(&R)
新規共有フォルダを追加します。
選択した共有フォルダの設定を編集します。
選択した共有フォルダの設定を除去します。
共有フォルダ
一時的な共有フォルダ
完全
読み込み専用
この仮想マシンでアクセス可能なすべての共有フォルダをリスト表示します。DOS/WIndows系ゲストOSからアクセスする場合は <tt>net use x:¥¥vboxsvr¥share</tt> コマンドを使用してください。<i>share</i>はアクセスしたいフォルダの名前です。 LinuxゲストOSからアクセスする場合は <tt>mount -t vboxsf share mount_point</tt> コマンドを使用してください。本機能を使用するには Guest Additions のインストールが必要です。
名前
パス
アクセス権
VBoxVMSettingsSFDetails
共有フォルダの追加
設定の編集
ダイアログ
フォルダのパス:
フォルダ名:
ゲストOSで使用される共有フォルダ名を表示します。
ゲストOSから指定された共有フォルダへの書き込みを禁止します。
読み込み専用(&R)
永続化する(&M)
VBoxVMSettingsSerial
serial ports
ポート %1
仮想マシンのシリアルポートを有効にします。
シリアルポートを有効化(&E)
ポート番号(&N):
シリアルポート番号を表示します。 標準のシリアルポートか<b>[ユーザー定義]</b>を選択し、手動でポートパラメタを指定することができます。
IRQ(&I):
このシリアルポートのIRQ番号を表示します。有効値は<tt>0</tt>から<tt>255</tt>までの範囲の整数です。<tt>15</tt>以上の値はこの仮想マシンで<b>IO APIC</b>が有効なとき使用されます。
I/Oポート(&R):
このシリアルポートのベースI/Oポートアドレスを表示します。 有効値は<tt>0</tt>から<tt>0xFFFF</tt>の範囲の整数です。
ポート モード(&M):
このシリアルポートの動作モードを指定します。 <b>[切断]</b>を選択すると、ゲストOSはシリアルポートを検出しますが、それを操作することはできません。
オンの場合、仮想マシンの起動時に <b>[ポート パス]</b>フィールドで指定されたパイプが作成されます。そうでなければ仮想マシンは既存のパイプを使用します。
パイプ作成(&C)
ポート パス(&P):
ポートが<b>[ホスト パイプ]</b>モードで動作しているとき、シリアルポートのパイプのパスを表示します。ポートが<b>[ホスト デバイス]</b>モードで動作しているとき、ホスト シリアル デバイス名を表示します。
ポート/ファイル パス(&P):
VBoxVMSettingsSerialPage
選択したポート番号はすでに使用されている
ポート パスが指定されていない
指定したポート パスはすでに使用されている
VBoxVMSettingsSystem
実メモリ(<b>%2</b)の<b>%1%</b>を超えるメモリが仮想マシンに割り当てられました。 ホストOSが十分なメモリを使用できません。割り当てメモリを減らしてください。
実メモリ(<b>%2</b)の<b>%1%</b>を超えるメモリが仮想マシンに割り当てられました。 ホストOSに十分なメモリが残されていません。自己の責任で続行してください。
性能上の理由から、仮想マシンに割り当てるCPU数はホストマシンの物理CPU数(<b>%1</b>)の2倍を超えてはなりません。仮想CPUの数を減らしてください。
ホストマシンの物理CPU数 (<b>%1</b>)より多いCPUが仮想マシンに割り当てられました。これは仮想マシンの性能を低下させます。仮想CPUの数を減らしてください。
2個以上のCPUが仮想マシンに割り当てられました。IO APICが無効な場合、これは動作しません。[OK]ボタンを押すと自動的にIO APICが有効化されます。
2個以上のCPUが仮想マシンに割り当てられました。仮想化支援機能(VT-x/AMD-V)が無効な場合、これは動作しません。[OK]ボタンを押すと自動的に仮想化支援機能が有効化されます。
<qt>%1 MB</qt>
%1 is 1 for now
<qt>%1 CPU</qt>
%1 is 32 for now
<qt>%1 CPUs</qt>
マザーボード(&M)
メインメモリ(&M):
仮想マシンに割り当てるメインメモリのサイズを指定します。割り当て量が多すぎると仮想マシンは起動しないかもしれません。
MB
起動順序(&B):
起動デバイスの優先順序を指定します。チェックボックスを使い各デバイスを有効または無効にできます。項目を上または下に移動してデバイスの順序を変更してください。
下に移動(Ctrl-Down)
選択した起動デバイスを下に移動します。
上に移動(Ctrl-Up)
選択した起動デバイスを上に移動します。
拡張機能:
仮想マシンでACPI(Advanced Configuration and Power Management Interface)サポートを有効にします。<b>注:</b> Windows ゲストOSをインストールした後で本機能を無効にしないでください!
ACPIを有効化(&A)
仮想マシンでIO APIC(Input Output APIC)サポートを有効にします。これは仮想マシンの性能をわずかに低下させるかもしれません。<b>注:</b>Windows ゲストOSをインストールした後で本機能を無効にしないでください!
IO APICを有効化(&I)
プロセッサ(&P)
プロセッサ数(&P):
仮想マシンに割り当てるCPUの数を指定します。
仮想マシンでホストCPUのPAE(物理アドレス拡張機能)を有効にします。
PAE/NXを有効化(&E)
アクセラレーション(&L)
仮想化支援機能:
仮想マシンでホストCPUの仮想化支援機能(Intel VT-xまたはAMD-V)を有効にします。
VT-x/AMD-Vを有効化(&V)
仮想マシンでホストCPUのネステッドページング(Intel VT-xまたはAMD-V)を有効にします。
ネステッドページングを有効化(&G)
VBoxVMSettingsUSB
空のフィルタを追加(&A)
デバイスからフィルタを追加する(&D)
フィルタを編集する(&E)
フィルタを除去する(&R)
フィルタを上に移動する(&M)
フィルタを下に移動(&O)
すべてのフィールドが空の新規USBフィルタを追加します。注:このフィルタはすべての接続されたUSBデバイスに適合します。
ホストPCに接続された、選択したUSBデバイスの値をすべてのフィールドに設定した新規USBフィルタを追加します。
選択したUSBフィルタを編集します。
選択したUSBフィルタを除去します。
選択したUSBフィルタを上に移動します。
選択したUSBフィルタを下に移動します。
usb
新規フィルタ %1
この仮想マシンの仮想USBコントローラを有効にします。
USBコントローラを有効化(&U)
仮想マシンの仮想USB EHCIコントローラを有効にします。USB EHCIコントローラはUSB 2.0 サポートを提供します。
USB 2.0 (EHCI)コントローラを有効化(&H)
USBデバイス フィルタ(&F)
仮想マシンのすべてのUSBフィルタをリスト表示します。左のチェックボックスは、特定のフィルタが可能にされるかどうかを定義します。 USBフィルタを追加するか、または除去する場合はコンテキストメニューかボタンを使用してください。
[フィルター]
VBoxVMSettingsUSBFilterDetails
remote
任意
remote
はい
remote
いいえ
名前(&N):
フィルタ名を表示します。
ベンダID(&V):
ベンダIDフィルタを定義します。<i>完全一致</i>する文字列の形式は<tt>XXXX</tt>で、<tt>X</tt>は16進数です。空の文字列はすべての値と一致します。
プロダクトID(&P):
プロダクトIDフィルタを定義します。<i>完全一致</i>する文字列の形式は<tt>XXXX</tt>で、<tt>X</tt>は16進数です。空の文字列はすべての値と一致します。
リビジョン(&R):
リビジョン番号フィルタを定義します。<i>完全一致</i>する文字列の形式は<tt>IIFF</tt>で、<tt>I</tt>は10進数で整数部、<tt>F</tt>は10進数で小数部です。空の文字列はすべての値と一致します。
メーカー(&M):
<i>完全一致</i>するメーカー フィルタを定義します。空の文字列はすべての値と一致します。
製品名(&D):
<i>完全一致</i>する製品名フィルタを定義します。空の文字列はすべての値と一致します。
シリアル No.(&S):
<i>完全一致</i>するシリアル番号フィルタを定義します。空の文字列はすべての値と一致します。
ポート(&T):
<i>完全一致</i>するホストUSBポート フィルタを定義します。空の文字列はすべての値と一致します。
リモート(&E):
ローカルに接続されたUSBデバイスにこのフィルタを適用するかどうかを定義します。ホストPC(<i>いいえ</i>)、VRDPクライアントのコンピュータ(<i>はい</i>)、両方((<i>任意</i>))。
動作(&A):
一致するデバイスが接続されたとき、ホストPCが実行する動作を定義します:ホストOSに譲る(<i>無視</i>) 、仮想マシンで使用するために捕捉(<i>保持</i>)。
USBフィルタ詳細
VBoxVMSettingsVRDP
仮想マシンのリモートデスクトッププロトコル(RDP)サーバー機能を有効にします。リモートクライアントが標準的なRDPクライアントを使用して実行中の仮想マシンに接続し、操作することを可能にします。
VRDPサーバーを有効化(&E)
サーバーのポート番号(&P):
VRDPサーバーのポート番号を表示します。ポートをデフォルト値にリセットするには<tt>0</tt>(ゼロ)を指定します。
認証方式(&M):
VRDPの認証方式を指定します。
認証タイムアウト値(&T):
ゲスト認証のタイムアウト値をミリ秒単位で指定します。